たびなすび日記

マレーシア生活5年目の大きな変化

Georgetown_Penang_ペナン

「Terima kasih (ありがとう)」ぐらいはネイティブもびっくりするぐらいの綺麗な発音をマスターできるだろう、そう思っていたが、それは違った。

勝手のわからない土地では誰かに助けてもらうことが多く、感謝の気持ちを表現することが多い。

マレーシアに越してくる前の韓国生活でも、恐らく毎日5回、いや、10回は「カmサハmニダ」といつも誰かに「ありがとう」を言っていた。

マレーシアでもそんな生活をイメージしていたが、華人の多いペナン島ではマレー語の「Terima kasih (ありがとう)」よりも「謝謝」「Thank you」を発することのほうが圧倒的に多く、マレーシア生活も5年目だというのに、まだ、「Terima kasih (ありがとう)」に自信がない。

そんな街中に漢字溢れるペナン島での生活も4年が経ち、今年の3月より5年目がはじまった。

毎日、とても穏やかで平和な日々を過ごさせてもらっている。コロナ禍での移動制限という想定外のできごとをのぞいては。

これまで続けてきた「ペナン島を拠点に旅をする」というライフスタイルがいま一時的にできていない。

実際のところ、日本への一時帰国も可能だし、観光ビザで入国できる国もあるといえばある。

先日もトルコにいるイエメン人の友人から「カタールのドーハからイスタンブールに越してきたよ。トルコはPCR検査の陰性証明を出せば観光でも来られるからおいでよ」というメッセージが来た。

ただ、いまはまだ、出入国前後にやらなければならないことが多く、心躍る移動、旅行になりそうにないので、マレーシアに留まっている。

そのかわり、すでに日常となってしまったペナン生活を非日常的なものにしようと模索し、マレーシア滞在5年目がスタートする今年の3月に車を買ってみた。

2ヶ月でちょうど2000キロを走った。

マレーシアでの運転は突然飛び出してくるバイクは少し気になるが、車の運転マナーは個人的にはちょうどいい。(日本では全ての車が自動運転なのではないかと思ってしまうぐらい丁寧な運転で逆に緊張してしまう。)

今回、車を購入するにあたり、現地の車事情に詳しい友人や知人にいろいろ相談にのってもらった。感謝の気持ちを表現するときに使ったのは「謝謝」「ありがとう」と「Thank you」だけ。

ネイティブ並みの発音で「Terima kasih (ありがとう)」を言える日は果たしてくるのだろうか。

この記事を書いた人
たびなすびのヨシ
人生のメンター、なりたい理想像は沢木耕太郎さん×中田英寿さん。

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