ペナン観光のついでに鍼治療はいかが?10リンギットで受けられる仏教治療院!

   

こんにちは!たびなすびのちかです。

マレーシアで韓国特有の病気と韓国人が信じて疑わない『モムサル』にかかり、体調を崩していた私。

詳しくは上記の記事にも書きましたが、いわゆる全身疲労みたいなものです。

ただ韓国人は敏感にその状態を感じ取るらしく、韓国語の頻出語彙にもなってる病名。

10年も韓国に暮らしてたので、私も敏感になったみたいです!

まずは自力で治そうとしたんだけど…

まあ韓国だったら注射一本でなんでも解決してくれるんですが、ここはマレーシアのペナン島。

私達が入ってる民間医療保険は、入院したときにしか適応されないもの。

なので、ただのモムサルで病院ってのもなあ…、と思ってました。

職場に通勤してるわけでもないので、最悪一週間床に臥せってても全く問題ないからね…。

 

そうして一日…二日経ち…。

 

あんまよくなんないな。

 

多分その原因はですね…。

 

私、太陽光線をめちゃくちゃ信じてましてね。

 

なんでも太陽に当たっときゃ抗菌されるんでしょ、って思ってるんです。

例えば、洗濯物も日光に当てたほうがいいし、ニオイが取れないタッパーとかも一日太陽の光に晒してたら無臭になったりとか!

だから、

 

モムサルも日光浴で治るんじゃ…?

 

と思って半日プールサイドで過ごしてましたら、

 

悪化したんですよね。

太陽もモムサルに負けた!!

 

多分暑くなって調子に乗ってプールでバシャバシャ泳いだり、水の中でずっとお喋りしてたからかもしれないけど…。(絶対そう)

教訓:太陽は万能ではない。

そうだ!鍼治療に行こう!

「ああ…だるい…。モムサルなのか、日を浴びすぎなのかわからないけどだるい…。」

 

家に戻り、反省しつつも口だけはうるさい私。

 

夫「だから家で大人しくしてればいいのに…。」

私「大人しくしてるって辛い…。」

夫「じっとしてな。一番苦手なやつ。」

私「…あああ!!そうだ!!!あそこ行こう!」

夫「ダメだって、じっとしてなきゃ!」

私「もう決めた、行く!」

夫「どこに?」

 

私「鍼治療!!!」

 

そう、ここマレーシアには中華系の住人も数多く、彼らに絶大な支持をされてるのが東洋医学。

鍼治療が受けられる専門治療院も数多くあります。

 

先日、夫が訪れたんですが、私は鍼治療未体験なので興味津々で観察。

 

「刺されすぎじゃん…」

 

鍼にまみれた夫を見て、恐怖におののきました。

結局、その時はどこも悪くなかったので治療は受けませんでした。

 

が、しかし。

今がその時なのである!

夫によると、東洋医学は根本的な治療はできないけど、鍼治療は自己回復力を活性化させるので病気に強くなるんだとか。

 

ほう…。

 

なかなかいいじゃないか。

太陽光線みたいな能力っぽくて。

『Malaysian Buddhist Association』に行ってきた

ということで、私は訪れたのはこちら!

『Malaysian Buddhist Association』

仏教系の治療院。

お坊さんもよく来てます。(信頼度増す感じ)

 

奥の受付でパスポートを提示すれば、誰でも受けられます。

治療費はなんと、薬(漢方っぽいやつ)込で、

 

10リンギット!

約260円。

 

安ー、ねー。

だから来たよ。(夫が来た時びっくりした)

 

受付で番号札もらって、名前を呼ばれるまで待ちます。

 

呼ばれたら先生に問診してもらいますが、それがまたすごいよ。

まずパソコンのたぐいは一切なく、カルテはもちろん手書き。

参考にする資料は受験生のノートかよ!ってなマトメ方がされてる紙の寄せ集めみたいやつ。

そこから症状に見合う病名か施術名か(わかんないけど)を導き出して、治療法を決めてるみたいです。

 

これならコストもかからないし10リンギットで受けられるのかも…。感謝…。

 

医「で、どこが悪いの?」

私「なんかだるくて、全身が疲れ切ってる感じです…」

医「特にどこが?」

私「うーん、どこってわけじゃないんだけど、全身ダルい…」

医「風邪かな」

私「でも風邪の症状はないんですよ、何も。ただダルいだけ…」

 

(ああ、ここで「モムサル」という単語さえ英語にあれば!!!)

 

と韓国人みたいなことを思う私…。

 

医「なるほど…」

私「何ていうんですかね、あの、面倒くさくて外出もしたくない気分っていう!」

医「えええ、(笑いながら)それはダルいの?」

私「あ、先生、気持ちの問題じゃないですよ、そのくらい身体が重いっていう意味で…」

 

なんかただの面倒くさがりみたいじゃない…?

 

私「先生!メンタルの意味じゃなくて、身体がです!」

医「オーケーオーケー」

初の鍼治療は思ったより…

なんとか納得してもらい、問診が終わったので、治療室へGO!

いよいよ私も初刺され…。

 

「じゃあ、首と肩を中心にトリートメントしますねー」

 

チクッ!

 

結構痛いいいい!

 

チクッ!

チクッ!

チクチクッ!!!

 

痛いんですけど!

注射打たれる瞬間くらい。

 

チクッ!ズキッ!!

 

たまに神経に来るところもある!

なんか打撲したときみたいな痛み。

 

最後に両腕の親指の付け根らへんに一本ずつ刺し、

 

「30分じっとしててね」

 

ということで、

 

30分ひたすら待つっ…。

 

数カ所はジンジンしてくるところもあり…。(刺す時に神経に来たとこ)

 

なんか夫も友人も痛くはない、とか言ってたけど、私普通に痛かった…。

特に刺す時。

大人には痛いうちに入らないのかしら…。

あの…忘れてますけど?

ー30分後ー

アシスタントっぽいおばちゃんが、鍼を抜きに来てくれます。

 

「はーい、取りました。お疲れ様ー。」

 

その後、自分の札を受付の隣りにある薬屋さんに出すと、真っ黒な液体と黒豆みたいな薬をくれます。

真っ黒な液体は知り合い全員共通でもらってましたが、錠剤はそれぞれ違うよう。

ピンクのチョコみたいは美味しそうな外見のをもらった友人もいました。

ストロベリーかと期待したけど、不味かったって。(当たり前だ)

 

真っ黒な液体は超濃い葛根湯みたいな味です。慣れれば普通に飲める。

 

無事に初回が終わってホッとし、帰ろうとふと髪の襟足を触ったら、

 

鍼一本残ってた。

 

あぶな!!!!

丁度いい感じに隠れてたのかっ!おばちゃん見えなかったみたい!!

 

急いで

「すいませーん、鍼残ってますけどーーー!」

っておばちゃんに行ったら、

「あらー、…はい取ったよ。」

って驚くでもなく取ってくれました。

 

よくある雰囲気だったので、最終確認は自分でしてください。

 

で、効果のほどは…

 

わかりません。

 

全然わからない。

モムサルは普通に徐々に治っていった気がする。

ただ、その日は10時に寝ちゃったっていうことだけは言っておく…。

 

鍼は通うほうが効果が上がるらしいので、週一回くらいで通ってみようかな。

でもなー、あの「チクッ」が結構苦手なんだよなー。

 

この前日本から疲れ切った友人が来た時に連れていきましたが、良い気分転換になったみたいです。

日本よりかなり安いということなので、観光でちょっと時間が空いたらパスポートを持って行ってみるのもいいかも!

 

 

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