ネットの言語学習ビジネスはスキマ産業!?新たな学習者をゲットするチャンスだぜ!

      2017/08/28

こんにちは!たびなすびのちかです。

日本語教師歴15年(今年の2月まで)の私が、今後の言語学習業界がホットになるかもしれない!!と思った話です。

まず、『教師』とか『教育』という言葉から離れたほうが動きやすい

kyoushikyouikugaku

Photography by yOsHi

その前に、前提としてちょっと気になったことがあります。

私も含め、日本語教師って、『教師』という言葉の呪縛にとらわれてる場合は多々あり。

教師ってなんか、すごい威圧感じゃない…?

間違っちゃダメ、とか、正しい行い、とか。

 

更にはよくないことに、最終的に大学で教えちゃったから「教授」という肩書をつけられたりして、勘違いしちゃってたことも多分ある…(私の話ね!)。

研究を熱心にしてたわけでもなく、ただ何となく上手く仕事にありついただけなんですが、「教授」だからそれなりの対応をされたり、学生に恥ずかしくない行いしてくださいね!って言われたり。(しかも韓国だから更に強い)

 

でもですね、日本語教師というくくりで考えた場合、私はインストラクター的要素のほうが強いと思う!

例えば、

 

・ジムのトレーナー

・料理教室の先生

・ヨガのインストラクター

 

などなど…と同じくくり。

 

でも!

もし彼らも肩書が教師だったら、もうちょっと振る舞いが違ってくると思う…。

 

ジム教師

料理教師

ヨガ教師

 

…ほら、もっときちんとしてて、しっかり学生のミスとか指摘そうな気がするでしょ。(太字にしたからかもしれないが)

でも日本語の習得って学問じゃなくて技術だと思うので、インストラクターとしての立ち位置のほうが楽な気がします。

「私は教師です。」っていうのと「私はインストラクターです」っていうのじゃ、顔の表情が違うよ多分!

 

『日本語教育』っていうのも同じで、教育と名がつくから日本語を教えることに重みを感じてしまうんじゃないかと…。

研究者はそれでいいんです。研究はしっかりお願いします!

 

でも現場で生徒に教える立場であれば、

「これは教育なんだ!」

と気負わずに、

「レッスン🎶」

くらいの感覚のほうが柔軟性が取れるのでオススメです。

外国語を習得したかったら学校に、というのは選択肢の一つに過ぎない

外国語を習得するには、ネイティブと話すのが一番。

だからネイティブがいる国に留学!

それが無理なら、ネイティブ講師がいる外国語塾に行こう!

というのが今までの発想でした。

 

でも今やネットの勢いを否定することはできません。

第三の方法が彗星のごとく現れた…

 

例えば私の場合。

現在マレーシアに住んでいて、英語が必要不可欠です。

英語が下手なので勉強したいと思っています。

でも、ここで英語の学校に通おうとは全く考えませんでした。

なぜなら、

・オンライン英会話のシステムが思った以上によかった。(言語教師としての視点から)

・英語を習得したYOUTUBERが解説する勉強方法に納得した。

・YOUTUBEやNetflixで楽しくインプットができそうだった。

・アウトプットする場所は外出したり友達と会えばいくらでもある。

・英語講師オススメの教材は電子書籍やアプリで買えた。音読まで付いてる。

・作文の添削などはオンライン上に良いサイトがたくさんある。(Lang-8Hinative

・オンライン&独学だったら24時間いつでもできる

これを上回るメリットが現地の英語学校の価格設定に見合わないと思ったからです。

母国にいながら外国語を勉強できるビジネスって、スキマ産業!!

母国で外国語を勉強する場合はどうでしょうか。

日本には英会話学校がたくさんあって、趣味としてはメジャーなものですね。

留学準備の人、ほぼ趣味の人、会社で必要、旅行に行くから、様々な理由で通っています。

子ども専門の英会話教室もあります。

 

でも、最近オンライン英会話の会社が急増しました。

オンラインをやってない大手英会話スクールはない、と言ってもいいほど。

 

で、

周りを見てはたと気づいた…

 

英会話教室に通う気がさらさらなかった人が、オンライン英会話を受講し始めた、

 

という事実を!!

 

ネットじゃ味気ないから、自ら教室に赴いて英語を勉強するほうが好き!という人は絶対にいなくなることはないでしょう。

でも、そこまでやりたくない、仕事の後でしんどい、お金かかる、と思って諦めていた人を客としてキャッチできた、というのはすごいことじゃないですかね。

ネットは外国語学習者を増やしているんですよ!

 

これを踏まえて考えれば、

 

日本語の塾に通う気がさらさらなかった人が、ネットで日本語を勉強し始めた。

 

という現象が起こるのは必然!

 

今日本は国を挙げて、外国人観光客を呼び込もうとしています。

今後どんどん増え続けるでしょう。

一方で、日本人は英語が苦手、というのも有名です。

日本に旅行に行きたいけど、英語があんまり通じないらしい…

 

どうすると思う!?

 

日本語勉強しよっかなーーー、って思うでしょ!!

 

全員じゃないけどね、何割かはそう思うかもしれないじゃん…。

数千万人単位で観光客が来るんだから、数%だとしても何十万人ですよ。

オリジナリティがある人が人気者になるかも!?

私が言いたいのは、

 

教室授業がネットに全て取られるわけじゃないし、それぞれに長所と短所はある。

それよりもネットのお陰で日本語学習者が増える可能性大。

取っ掛かりは多分ネットが多いから、そこで待機してればビジネスチャンスだよ!

 

ということ!

 

でもそのためには、

日本語教育とはそもそも〜とか、

教授法が〜とか、

そういう概念にとらわれていると、オンライン講座ってなんだかな〜と不満に思ってしまいそう。

 

そういうのをかなぐり捨てて、

「自分のオリジナリティを思う存分発揮してやるう!!」

くらいの気持ちだと生徒さんをゲットしやすいんじゃないかな、と思います!

 

 

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