長期海外在住者が一時帰国でびっくりした日本のいろいろと、私の思い込みが激しい件

      2018/05/20

こんにちは!たびなすびのちかです。

いやいやいや…

夫婦ともども暴飲暴食で増量が激しく、早急にエクササイズが必要になりました。

約1ヶ月に及ぶ日本への一時帰国でさ…。

 

やめてくれないかな、

100円ちょいで悶絶級にうまいデザートとかコンビニに置いておくの!(毎日買うな)

千円以下でメチャウマ外食とかありすぎて、毎日夜食食べさせちゃうのとか!!(自業自得)

 

海外生活15年以上において一体何回同じこと言うのっていうくらい、とりあえず第一声はこれなんですけどね。

今回も言う…。

 

ご飯が超美味しい。

 

種類も豊富、食べられないものがない。

そして、安いのに安心安全健康的。

 

プロローグはこれですな!

基本中の基本で海外にちょっと出て帰ったら皆が思うことだと思います。

 

今回の帰国はいつもより長かったので、いろんな日本を体験することができました。

その中で「へえ〜」と思ったこともあったので、書きとめてみようではないか!

注)2002年から日本に住んでないので、視点がズレてるかもしれないよ!




1.バリアフリー的なものが基本になってる

基本外を出歩いていたので、公共の施設を使うことが多かったんですが、

 

・ドアが開けやすい

・字とか取っ手が大きい

 

これめちゃくちゃあった!

ドアが開けやすい

ドアが開けやすいっていうのは、軽くしてあるっていうのももちろんですが、引き戸も結構あった。

 

ドアって押したり引いたりする場合、ドアを押さえる力が必要だったりするので、手足が不自由な人や力がない人には結構負担。

しかもドアが重かったりしたらね!もう怪我ですわ、人によっては。

一方の引き戸はただ「ガラガラ〜」と手を移動すればいいだけなので、誰が使っても問題なし。

自動ドアも多かったけど、誰でも使うトイレなんかはこういう感じだった!

 

でも!私のようなおっちょこちょいが軽すぎるあまり、

「バーン!!」

と力任せに開けてしまっても、開けきるところで衝撃吸収がされてて「スッ…」ってなるっていう…。

すごい!!

 

字や取っ手が大きい

『押』『閉』『流す』など、一番重要なサインは手のひらサイズで表示してあることもありました。

そんなに大きく『押』とか言われるとさ…、もう押すしかない…。

 

あとトイレのカギってちょこんと付いてるイメージだったんですが、

日本のはグリップも大きくて、簡単にハマるデザイン!

で、「こっちに回して締めてね!」っていう矢印もあって、誰が見ても理解できるようになってました。

 

トイレに流すレバーがない

もちろん全ての施設がというわけではないですが、誰もが使うようなサービスエリアや観光地、駅などはバリアフリーの工夫が行き届いてるなという印象。

 

ただね、若者が多数の施設や小さいお店などは、トイレすらおしゃれ!住めるわ!レベルなんですが、

ウォシュレットやら…

音消しなんちゃらやら…

ボタンの嵐っ!!!

 

そういうの一切使わないので、まあ「あるな」レベルで気にすることはないんですけど、

「さて…流すか…」

 

レバーがない。

 

(え、自動?)と思って待っても一向に流れない…。

結局ウォシュレットのボタンの一部がそうだったり、デザインを崩さないようにちょこんと端っこにあったり!!!

あの、日本人には常識中の常識なんだと思います。

が、

 

外国人にはわからない場合ある!!!

 

そして困惑の挙げ句、流さずに出る彼ら(だって流すすべがないから)

そんな彼らを誰が責められようか!!!

なので、覚えておいてほしい…

日本人以外にしたら、

 

トイレ便器に流すレバー(ボタン)がないのはかなり衝撃です。

2.年齢が高い

現在はマレーシアに住んでいて、その前は韓国に住んでいました。

韓国から日本に帰っていた時はそれほど感じなかったんですが、今回マレーシアから帰って、

 

警備員さんも…

マックの店員さんも…

コンビニの従業員さんも…

 

結構おじちゃんおばちゃん多い気がした!!

もちろん皆さん元気だし、親切だし、キビキビしてて全く問題ないんですが、マレーシアの場合若者が多く、そういったサービス業で働いている50〜60代はあんまり多くないです。

日本だと下手すれば70代以上も結構いそうな印象。

調べてみると、総人口の平均年齢は日本が約46歳に対し、マレーシアは約27歳!

アラフォーの私達は、マレーシアでは立派な中年。

が、日本ではまだ若いほうとなっちゃうんですね。

 

日本はとにかく年齢層が上の人が多く、また消費者としても大多数なので、

 

・TV番組が健康・老後系が目立ち、コメンテーターも結構なお年

・ターミナル駅ビルの店舗の品揃えが中年以上に嬉しいもの多し

・チョコレートやスナックなどのお菓子でさえ、「健康にいい!」というのを一番の売りにしている

 

などが気になりました。

 

一番人口が多いとされる団塊ジュニア世代は、日本で生活してたらこれからもずっと自分たちがメインの物に囲まれ続けるんでしょうね。

化粧品とか、アラフィフ世代重視だしね!!

(石田ゆり子は神)

番外、私の思い込みが酷すぎる

固形燃料編

帰国中に誕生日を迎えた私。

結構な年になってきたんですが、心は全く変わらず。

だと思ってたんだけど!!

誕生日当日、山中温泉にて豪華な夕食が目の前に。

会席料理なので、ひと目じゃわからない凝ったものばかりです。

その中に、一つの皿が。

小さい石鹸大のちょっと透き通った四角い固体の上に、くし形に切ったライム。

 

夫「この四角いの、なんだろう…」

私「固形燃料でしょ。」

夫「えっ、でもライムの上に?」(箸でツンツン)

私「ほらほら!箸で触らないほうが良いよ!食べたらダメ!」

 

ー数分後ー

店「お刺身でございます」

私「美味しそう!」

 

店「まず、ライムと岩塩でお召し上がりください。」

 

夫「えっ」

私「えっ」

夫「この四角いのって…」

店「こちら、ヒマラヤの岩塩でございます。ライムを上から絞ってお刺身をつけて下さい。」

私「岩塩って!!」

夫「固形燃料って…」

 

固形燃料と岩塩間違えたよ。

とろろ編

ー翌日の朝食ー

この日も朝から豪勢でした。

もうすでにテーブルには所狭しと料理が並んでいます。

 

私「明太子に、おひたし、煮浸し、マグロの山かけ…」

夫「あれ、これは…」

私「それはとろろだね!」

夫「とろろかー」

私「山かけあるのにとろろなんて、名産かな?」

 

ー数分後ー

 

店「こちらは当館厳選のおしょうゆでごさいます。

 

おぼろ豆腐にかけてお召し上がり下さい。」

 

夫「とろろじゃない!!!」

私「豆腐!!!」

 

これは超似てたの!!!マジで!!!

コーヒーゼリー編

マレーシアへ戻る前日のこと。

この日は夫と別行動で、私は最後の買い出しを済ませホテル横のコンビニへ。

 

(えっと…、部屋でお風呂上がりにデザート食べよ。

うーん、ケーキ系はちょっと重いかな。パス

かといってプリンでもないんだよなー、もっとさっぱりしたもの、

あ!コーヒーゼリーかいいじゃんいいじゃん!

でも上のクリームいらないなー、うーんうーん、)

 

と一通り見渡し、結局炭酸水とコーヒーゼリーを購入。

 

ホテルへと戻り、そのまま大浴場へ。

貸し切りだったので、思う存分長湯をしてしまいました。

 

ちょっとのぼせたので、部屋で炭酸水を一気飲みしたらお腹がいっぱいに。

「コーヒーゼリーは後で食べよ。」

とゴロゴロしていました。

 

ー1時間後ー

 

夫「ただいまー」

私「あ、おかえり!」

夫「デザート俺の分しか買ってこなかったよ、ちか、コーヒーゼリー買ったって言うから。」

私「うんいいよー」

夫「今から食べよーっと。」

私「じゃあ私も食べよーっと。」

 

冷蔵庫をカチャ…

 

フルーツゼリーが鎮座っ!!!

 

私「えええええええ!!!!」

夫「どうした?」

私「コーヒーゼリーじゃなくて、フルーツゼリーが入ってる!」

夫「へ?」

私「なぜ…。」

夫「ちかが買ったからでしょ。」

私「えっ…私が買ったのはコーヒーゼリー…」

夫「覚えてないの?」

私「100%コーヒーゼリーを買ったつもりで今まで生きてきた…」

 

こればっかりは本当、謎よ。

たぶん、てか絶対に私がフルーツゼリーを選び買ったんでしょうが、頭の中はコーヒーゼリーでいっぱいだったのに!!

なぜ…。

 

夫「もうさ、思い込みが激しすぎて行動に支障をきたしてんじゃないの?」(呆れ顔)

私「そうかもしれない…。」

夫「しかも自信満々に答えるから、それも問題だね」

私「だってその時は自信しかない…」

夫「でも今回はほぼ不正解だよ」

私「そうだな…」

 

もともと思い込みは激しい方の私ですが、誕生日を境に立て続けに発生したので、今後気をつけることにするよ。

てか、自分の行動すら疑わしいって一体…。

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