インド

インド旅行で食事に困る!何もかもカレー味で逃げ場がなさすぎる!

こんにちは。たびなすびのちかです。

皆様カレーはお好きですか?

日本人の好きな料理に必ずといっていいほどランクインするカレー。

そのカレーを本場インドで思う存分堪能してみたい!と思う方も大勢いらっしゃることでしょう。

では、実際に堪能してみた場合、どのようなことになるのか検証してみたいと思います。

 

日本のカレーとインドのカレーは別物である

日本のカレーとインドのカレー、何が違うのか。

盛り付けが違う

日本のカレーはカレーライスです。ご飯が半分、カレーが半分。大体このスタイルでしょう。

一方、インドのカレーは種類ごとにスープ皿に入っており、主食(ライス、チャパティ←ナンより薄いクレープのようなもの)は選べます。

粘度が違う

日本のカレーはとろみがあり、お玉ですくうとポタ、ポタと数滴がこぼれ落ちる程度の粘り気です。

インドのカレーはほぼ液体であり、スープという認識でよいでしょう。

味が違う

日本のカレーがまろやかさ、コクを追及しているとすれば、インドカレーはとにかくスパイスの配合が命です。

配合に使うスパイスの種類は30種類以上ともいわれ、季節や体調によって配合を変えたりするそう。

国民の認識が違う

日本人はどのような気持ちのときにカレーを食べるのでしょう。

「今日はカレーの気分だな」

「昨日はパスタだったから今日はカレーにしようか」

「子供たちが遊びに来るからカレーにしよう」

といった認識でしょう。

 

しかし、インド人の認識は全く違います。

「お腹すいたな。カレー食べよう。」

今日のカレー、何にしようかな」

「あ、カレーの時間だ」

いかがでしょうか?

 

カレー=食事、食事=カレー

 

なのです!

Photography by YOSHIPhotography by YOSHI

 

カレー=食事だと、インド旅行者にどのようなことが起こるのか

インドにはカレー屋さんはありません。

…だって、

 

全部カレー屋だし。

 

インド旅行が始まったばかりのときは、これほどウキウキすることはありません。

日本で結構な値段をとる本格インド料理が100円程度で楽しめてしまうのですから。

 

食事をとろうと散策すれば、

 

「定食(カレー)屋」

「ベジタリアン(カレー)屋」

「南インド食堂(カレー)屋」

「サモサ(インド風揚げギョウザ)屋」

「ドーサ(インド風焼きクレープ)屋」

 

と種類も豊富。

ためしに定食屋に入ると、カレーの種類も20以上、さらにチャーハンや焼きそばまであります。

カレーを愛してやまない夫などは歓喜の雄たけびをあげていました。

 

それから数日・・・

カレー愛の夫の雄たけびは「・・おう・・」といった弱々しい声になっています。

 

考えてもみてください。

 

朝カレー、昼カレー、夜カレー、景色カレー、空気カレー、インド人の香りカレー・・・。

 

気を取り直そうと、初日のウキウキした道を再散策しても、

 

「(定食)カレー屋

「(ベジタリアン)カレー屋

「(南インド食堂)カレー屋

「(サモサ)カレーギョウザ

「(ドーサ)カレークレープ

 

に見えてしまうのです!

 

「ハロー、ご注文は?」

「(カレーじゃないもの・・・)チャーハンと焼きそばを・・・」

「お待たせ!チャーハンだよ!」

 

いただきます・・・・カレー味やないかい!

 

「お待たせ!焼きそばだよ!」

 

いただきます・・・・カレー味やないかい!

 

「お口直し、チャイ(インドミルクティー)だよ!」

 

いただきます・・・・ほのかにカレー味やないかい!

 

インドではカレー味から逃れられないのであります!

Photography by YOSHIPhotography by YOSHI

 

インドでも外資系チェーン店に行けば何とかなるのか

カレーに疲れた私たちは、旅行者の味方「マクドナルド」へ。

マクドナルドとはいえ、せっかくのインド旅行。私のオーダーは「マハラジャバーガー」

お味は・・・・

皆様の予想通り。

 

カレーやないかい!

 

 

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