こんにちは!たびなすびのちかです。
2018年の年末に行った初プーケット旅行の記事をまとめてみました!
↓ツイッターでも時系列でつぶやいたよ。(画像クリックでスレッドが表示されます)
今日から10日ほど、チョイ住み @ #プーケット。マレーシアの免許はASEAN諸国でそのまま使えるので今回のタイはレンタカー旅してみようと思っています。レンタカーも最近はfacebookでお店を探して、直接whatsappやLINEでやりとりできるからはやくて便利。「2時間後から借りれる?」⇒「いいよ」 pic.twitter.com/yI9JFusVw5
— たびなすび@ペナン島🇲🇾 (@tabinasubi) 2018年11月14日
プーケットで泊まったお宿
Airbnbでコンドミニアムに泊まりました。
場所はプーケットといえば!のパトンビーチ。
徒歩圏内にビーチはもちろん、マッサージストリート、ごはん屋さん、ショッピングセンターと完璧に揃ってる最高の立地でした。
ジムもあって毎朝運動できたし、お手頃価格で新しかったし、で満足度高め。
結局パトンビーチはチラ見のみで、入ってもないけど…。(人多すぎ、キレイじゃない)
プーケットへの持ち物
プーケットだからってわけじゃないんだけど、今住んでるペナン島と同じ気候なので、近所に出かけるように来た…。
結果、軽量化しすぎて着る服がなくなるーーーー!
アホ…。
「Airbnbだから、洗濯機付いてるしフル活用〜」
という目論見が外れたんだもん…。
ということで、プーケット旅行以来、バッグを一回り大きめにしました。
(ちなみに持っていったリュックは街歩きサイズの小さめバージョンっていう)
プーケットの物価
プーケット、思いのほか楽しかったんだけど、一方で物価が高いーー!
噂によると、タイで最も物価の高い場所だとか!?
だってね、パッタイで150バーツとか…。
日本のタイ料理屋のほうが安く食べられるんじゃないかってね…。
また困ったことに、プーケットはスーパーリゾートなので、ローカルエリアすらも観光価格になっちゃってるっていう。
プーケットに来たら割り切って使っちゃおう!
ただし!
「雨季になると物価がグーンと下がる」耳寄り情報もあり。
雨季だからといってずーっと雨が降ってるわけでもないので、次はその時期狙いかと!
プーケットでレンタカーを借りる
プーケットはタクシーやGrabも驚きの高さなので、ウロチョロ動き回るのが好きならレンタカーを借りるとよい!
プーケットでは身分証明書だけで(無免許でも)バイクが借りられちゃうけど、おすすめできません。
危ないよ…。
プーケットの観光
観光らしい観光は、このビッグブッダのみ。
タイでは自分が生まれた曜日に意味があり、それぞれに専属のブッダがいるのだ!
ということで、私と夫それぞれのブッダを写真に収めようと思ったら…
夫のブッダ、入院中ー!
(いなかったって意味)
1ヶ月後に行った方が
「今回はいるかと見に行きましたが、いなかったです・・・」
とわざわざお知らせしてくださいました。
大丈夫かー!
プーケットでタイ語を使おう
マレーシアからタイに来ると、英語の通じなさを痛感。
てか、マレーシアが通じすぎるだけだよね。
「もしかしてタイ語を覚えるチャンス!?」
ということで、お買い物だけでもタイ語を発することができるように、と数字を覚えてみた!
今はYoutubeがあるからどこでも勉強できて本当に便利…。
555!(←詳細は記事にて…)
プーケットの空港ラウンジ
プーケットの空港にもプライオリティパスが使えるラウンジあった!
キレイだし、一通り食べ物も揃ってるし、
生ビールあるし!(大事…)
シャワー、トイレなどの水回りは無し。
15分の無料マッサージあり。タイらしいね。
プーケット在住日本人
パトンビーチ徒歩2分、バングラ通りすぐ!
というパリピ系バックパッカーには最高のゲストハウスを運営しているくまさん。
経歴もものすごいワールドワイド!
美味しいお店たくさん教えてもらったし、感謝感謝。
プーケット旅行記まとめ
さすがスーパーリゾートだったわ!
観光客が求めているものが全てあり、先進国から行けばいくらタイで物価が高いとはいえ、お手頃価格。
ザ・観光客の立場ではとっても楽しめました!
プーケットに合う人
- ビーチリゾートが大好き
- 弾けた雰囲気が大好き
- 多少の観光地プライスは気にならない
- 周りが露出度高めでも抵抗がない
プーケットに合わなそうな人
- ローカルに溶け込みたい
- ツーリスティックな場所が嫌い
- バックパッカー旅行が好き
- 開発されてない自然が好き
パトンビーチ近辺にいれば賑やかですが、プーケットには数多くのビーチがあるので、場所を選べば静かに海を楽しむことも十分可能。
最初は刺激的で楽しくて、
「ペナンからプーケットに引っ越しちゃおう!」
と思ったほど。
ただ、10日も過ごすとあまりにもツーリスティックなので、毎日がお祭りのようで、年中これは疲れるかも…、と思い直したのですが。
次の訪問は物価が劇的に安くなるらしい雨季に!
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