たびなすび日記

君だよね?いや、僕が頼んだのはピザだから、待ってるのはバイクだよ。

9月20日

近所にあったハンバーガー屋さんとカフェが閉店し、かわりにピザ屋さんが入ったのでオーダーしてみました。

昔からピザはバイクでデリバリーをしてくれるイメージです。

この日もそのつもりでした。

オンラインで予約注文をし、配達予定の午後4時を少し過ぎたころに配達員から「今から出るよ」と電話が入りました。

Dominoピザはドライバーがドミノバッグを背負っているので、数十メートル先から向かってくるバイクに「ここだよ」と手を振って合図を送ることができます。

「US PIZZAはどんなバイクでやってくるのだろう」と、ドライバーが背負ってくる箱型のカバンのデザインを勝手にイメージしながらコンドミニアムのゲートの中で今回はじめて注文したローカルピザ屋さんを待ちました。

GRABフードやフードパンダなどのフードデリバリーサービスのバイクが何台か、食事を受け取りに来るお客さんを待っていましたが、恐らく、ピザではないでしょう。

僕たちは「US PIZZA」のホームページでオンライン注文したので、ピザ屋さんのお店のロゴが入ったバイクや、お店の専用カバンを背負って直接配達してくれるはずです。

すると、少しして、真っ赤なマレーシアの国産車がスピードを落としながらやってきました。

普通の自家用車で、ピザ屋さんのバイクではありません。

車はゲートの外に止まり、運転席から降りてきたのは中華系のメガネをかけた男性。

そして、5メートルほど離れたゲートの中にいる僕に「君・・・だよね?」と目で訴えかけてきたので、

僕は少し首を降り、「いや、僕が頼んだのはピザだから、待ってるのはバイクだよ」と、バイクのハンドルに手をかけるような仕草をしながら応えました。

赤い車の配達員は笑顔で頷いて、親指で「OK、わかったよ」というサインを出したあと、その手をズボンのポケットへとやり、取り出したスマホで車の中にあるお届け物の主に電話をかけはじめました。

同時にラピュタの「君をのせて」が鳴り響きました。

僕のスマホの着信音です。

「ほ〜ら、やっぱり君だ〜」

真っ赤な車できた男性が「US PIZZA」の配達員でした。

「ピザのデリバリーはバイク」という常識が上書きされました。

「車で配達されることもある」

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