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韓国

韓国人の感情に訴える!?ピンチのときは「この場で一番かわいそうな人」になるべし!

こんにちは!たびなすびのちかです。

国によって人の気持ちを揺り動かすポイントというのは違います。

必死に耐えるのが美徳である日本人は、自分が大変なことを表面に出しません。

日本ではすばらしい行為といえるでしょうが、ここ韓国でそんなことをしていたら、

 
一生誰にも気づいてもらえません。
 

韓国で急なお願いが降り掛かってきたら…

韓国ではあるあるの夕方の恐怖の電話。

 

「これ今日までにしてくれませんか」

 

日本企業への推薦状や、A420枚以上の翻訳の添削、プレゼン資料のパワポ作り…。

相当な量をさらっとお願いしてくる…。

 

できるか!あと1時間で退社時間だわい!

というのは簡単ですが、そう強くいえないジャパニーズたち。

夜遅くまで残業し、結構なクオリティーで仕上げ間に合わせてしまっていませんか?

深夜に完成させた旨を依頼主に連絡すると、先方はもう就寝してたとか…ありませんか?

 

そして明朝、ちょっとすまなそうに先方に

「ありがとうございます。助かりました。」

と言われたら、

「いえいえ、とんでもない」

などと言ってませんか!

 

「大変だったでしょう」

と言われても、

「いや、大丈夫ですよ。」

などと言っていやしませんか!

 

だめですよ!全然だめです!

 

そんなことを言ったら彼ら

(ああ、このくらいは日本語ネイティブにとっちゃお茶の子歳々なんだ。なーんだ、じゃあまた頼んじゃお。当日に。)

と思っちゃいますよ!

そして次から次へと依頼される当日案件…。

 

韓国人の感情表現はわかりやすい

これを「韓国ってもう!」と怒るのは筋違いです。

悪いのはあなたです。

このような差し迫った案件を今後ほしくない場合には、こう言わなければなりません。

 

韓「ありがとうございます、助かりました。」

私「これ、本当に仕上げるの大変でしたよ~。昨日ご連絡いただいたのが午後5時でしょう?それで昨日までと言われたものだから、本当は昨日主人の誕生日があってケーキまで買っておいたのに、あなたがとっても困っているのだろうと思って、残業したんですよ。それでも終わらないから、一応家に帰って主人とケーキを食べるやいなや取り掛かり、寝たのは結局深夜2時。それでもあなたからのご依頼ですからね、ああ、ちょっと主人に悪いことしちゃったし、今日は会議中居眠りしちゃいましたよ。」

韓「そうなんですか!それは申し訳ない!ご主人にも謝って置いてください。そんなに時間がかかるとは全く思いませんでした、これからはもっと早めにお願いしますね。本当にすみませんでした。」

私「別にできたからいいですけどね。今度はもう少し早めに言ってくれないと!」

 

長ええええ!!!

そして面倒くせええ!!!!

 

と思いましたか…私のこと…。

 

それはわかってます。

でも仕方ないんですよ…。

 
彼らにわかってもらうためには!!
 

ここまで窮状を訴えても韓国人は気を悪くしませんし、事実がわかってよかった、仕事の頼み方が悪かったと初めて気づくのです。

一から十まで気持ちを伝えなければ、あなたの苦労はわかってもらえません!

 

頑張りや苦労をストレートに表そう

今の職場で働く前、韓国で日本語を教える塾のようなところで働いていました。

日本人が韓国で先生をしているというと、先生という職業の地位と、日本が先進国であると言う認識から、それはそれは高給取りなのだろうと思われます。

しかし、日本語塾の先生は一般的に薄給で、韓国人の初任給にも及ばない場合もあります。

 

そんな日本語塾講師時代。

インターネットの取り付けのため家に通信会社の人がやってきました。

 

その人は「ザ韓国のおじさん」で、初対面の私にいろいろなことを話しかけてきます。

どこからきたのか、どこで働いているのか、結婚しているのか、韓国は好きか、給料は多いのか…。

 

さぞ日本人はたくさんもらっているんだろうねえ、という雰囲気だったので、

 

「いえ、実は、夫婦合わせても○○ウォンしかもらっていないんですよ…」

 

と正直に、そして若干大変さを顔から滲み出しながら話しました。

 

「ええ!それじゃあ、俺より安いじゃないか!だまされてるんじゃないのか!」

「こんなもんなんですよ、生活が大変です。インターネット代もばかになりませんよ…。でも韓国で働きたくてきたので仕方が無いですけどね。毎日朝6時から10時まで働いて…」

「なんてこった!外国人がねえ…、韓国にわざわざきてこんな苦労してるなんて、信じられないよ…。よっしゃ!ちょっとまってろ!」

 

とおじさんがどこかに電話をかけ始めました。

 

「おお、○○だけど、(うちの住所)の(夫の名前)な、4万ウォンのAプランだけど、一番安い1万ウォンでやってくれや!うんうん、いいんだ、事情があるんだよ!うんうん。」

 

えええええ!いいの…?取り付け係の一社員が…。

しかもほぼ理由も伝えてないし…。

 

「いいんだよ~、俺顔きくんだよ。お前さんたち韓国で頑張ってくれよ!」

 

と帰っていったのでした。

 

こういう状況に弱いんですよ!韓国の方たちは…。

「かわいそう、苦労している」状況を目の前にすると、自分も何かしなければ!!という使命感が働くようです。

DNAに組み込まれてるみたいです、ほとんどの人がこんな感じ。

 

日本の感覚であれば、まず初対面のおじさんにそんな質問をされたら不愉快ですし、答えたくないですよね。

でも、ちょっとその感覚を捨てて、質問に答えながら今の自分の気持ちを素直に話してみると、ミラクルが起こるかもしれません。

 

韓国では頻繁に起こりすぎて、もはやミラクルといえない状況ですがね…。

 

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