たびなすび

  17年間海外放浪中の夫婦のブログ。

マレー鉄道でペナンを目指す!チケットはスマホで買えるけど、車内が寒すぎて死っ…

      2017/09/05

こんにちは!たびなすびのちかです。

KLからペナンへはいつも飛行機で移動しているのですが、なんと今回は、

 

運賃が普段の10倍っ!

 

ということで、急遽列車での移動となりました。(ハリラヤのため料金爆上げ)

バス、という選択肢もないわけではなかったのですが、帰省の渋滞とかで半日以上かかったら気が滅入るので、夫に懇願し諦めてもらいました。(もう辛いの嫌…)




ハリラヤ当日は列車もやっぱり席がない!!

実は次の週もKlに用事があったため、今回はできればサッサと帰りたいところ。

しかし、やっぱりハリラヤイブ、当日は席なし。

 

が!なんとか2日目の午前の席が取れました!やったー!

航空券はハリラヤ明け4日目にならないと通常料金に戻らないので、2日の短縮ってことですね。

残念ながら、席は別々(通路を挟んで隣)でしたが、こういうときがないと四六時中一緒なので、夫に息抜きしてもらいましょう!

で、肝心のお値段ですが、

 

79リンギット(約2000円ちょい)。

 

安っ…と思ったのは、その日の航空券が15000円くらいだったからなんだけど、ふと冷静になって考え直してみると、

いつもは航空券、1500円くらいなんだよね。

列車のこの値段、ハリラヤだから上がってるわけではなく、通常料金。

ということは、

 

普段は飛行機のほうが、速い!安い!

 

あー、飛行機で帰りたかったなー。一時間かかんないもんなー。列車は4時間だもんなー。

…っていうのが普段の私の思考なので、ハリラヤに感謝ですね!

じゃなきゃ列車選ばなそう…

どうやって予約したの?ーネット(Easybook)!

マレーシアを侮るなかれ!

スマホでも空席状況を確認できたり、チケットの予約もできます。

↓これが公式サイトなんですが、ここではクレジットカードの決済ができませんでした。マレー語だし…。

マレー鉄道公式サイト

なので、私たちは『Easybook』というサイトで予約。

こちらのサイトだとスマホで空席確認も座席指定もできて、その場でカード決済できるので便利です。(もちろんPCでも可)

購入後メールでEチケットが送られてくるんですが、当日はプリントアウトせずに、改札でそのまま

 

スマホの画面を見せればOK!

 

出発後車内で車掌さんによる切符点検もありますが、それもスマホ画面で大丈夫です!

楽ー。

特急『KTM』の座席は半分が進行方向と逆!

車両はアルファベットで分かれており、AからFまであったかな。

車両内の座席は全て固定されており、真ん中から逆向きです。

真ん中を挟んで席が近い方のドアに向いている、という感じ。

↓こういう感じ

(←←←←←←→→→→→□)

□の部分はボックス席で4人が向かい合って座るところ。

だから…

 

5割の確率で逆走で4時間。

 

そしてもちろん…

 

当たった!!!(逆向き席)

ガーン。

最大のデメリット、寒い…寒すぎる…

でもね、逆走とかそういうのどうでもいいくらい(ていうかそんなこと考えられないくらい)

 

寒いの。極寒。

 

今まで一番寒い乗り物だと思ってたエアアジアより寒い。

ペナンで一番寒かったタイ料理屋より寒い。

本当に寒い。

4時間、ほぼ寒いしか言ってない、私達の夫婦の会話。

 

もちろんいつもの防寒着(薄手のパーカー)は羽織り、長いスボンを履いてました。

でも、全く足りないっ!

 

窓際のお客さんが降りてからは窓側の席に移動しましたが、若干そっちのほうが寒さは弱かったかな(でも十分寒い)。

ので、列車に乗るときは、

 

・厚手の防寒具

・靴下

・窓側の席確保

・できれば進行方向の席

 

これで快適度5割増しになるはずっ!

バタワース(ペナン島最寄り駅)で降りて屋外出てからも、体が冷え切っててパーカーを脱ぐ気になれなかった…。

バタワース駅からフェリー乗り場までは繋がってるよ!

4時間の低温攻撃に耐え、なんとかペナン島に戻って…

 

来てないっ!まだ!

 

終点のバタワース駅はペナン州に属していますが、マレー半島側。

ペナン島へはフェリーか橋を渡って行かなければなりません。

駅に降り立った場合はフェリーがオススメ。

駅から『フェリーはこっちだよ』というサインがあり、それに従って歩いていけばフェリーターミナルに着きます。

 

フェリーは60セント(だったかな)1.2リンギットを払えば乗れます。

ちなみに今のところ、ペナン島→バタワースの乗車賃は無料。

激安なんですがちょっと待ち時間があったりするので、車持ちの地元民は橋を渡っちゃいます。

だから中華系が多数のペナン島において、乗車するのはほぼ、

 

南アジア系。

出稼ぎピープル。

 

あれっ…?ペナンってこういう雰囲気…?

って思うかもしれませんが、違います。ここだけです。

マレー鉄道『KTM』まとめ

まあとにかく声を大にして言いたいのは、

 

めちゃくちゃ寒いから気をつけてね!

 

ってことだけ!

後は総じて快適です。

 

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