
こんにちは!たびなすびのちかです。
インスタントラーメンと言えば思い浮かべるのは…
『辛ラーメン』
韓国に10年以上もいたらそうなっちゃう。⇒ 汗と涙の韓国生活死闘編
インスタントはインスタントっぽくあるべき!

韓国に住んでいたころ、「ラーメン」と言えば真っ赤っ赤の世界に入り浸っていたので、初めて『マルちゃん正麺』を食べたときにはビックリしました。
あれは…インスタントラーメンなの?
店頭で出しちゃってもいいんじゃないの、もう。韓国のレストランでラーメンを頼んだら、だいたい袋の辛ラーメンを開けて作り始めるからね。世界中のB級グルメのB級っぷりは日本じゃ出せませんよ!
レベル高すぎます、日本の麺類は。ノンフライ麺というだけでわけがわかりません。インスタントなのにジャンクじゃない…。
ペナンのインスタントラーメンが世界一とかビックリ
そんなジャンクラーメンに親しんでいる私に朗報が!
なんと、今住んでいるマレーシアのペナンのラーメンが、世界一に選ばれたんだって!
世界には当然日本もありますから、あのマルちゃん正麺を越えたってことでしょ。
ジッ…。 (周りを見渡す)
ダラダラ…。 グダグダ…。 モワモワ…。
↑ペナンの雰囲気
このノンビリ具合で、まさかマルちゃん正麺越えたのか!?
『Penang WHITE curry noodle(ペナンホワイトカレーヌードル)』MyKuali社

そんなことを小耳に挟んだので、早速買ってみましたよ。どこのスーパーにでも売ってました。
東南アジアの一食は総じて量が少なめなので、「えっ、これでお腹いっぱいになるの!?」という量。
袋を開けてみると…、パラ…パラ…ベビースターのようにこぼれる麺達。ノンフライじゃないですから、仕方がないです。調味料は3袋。全て水と麺とともに入れて煮ます。
日本のものと比べると圧倒的に楽な作り方ですね、後のせとか温めたあとでかけてね、とかないから。全部入れが基本。
沸騰したお湯に、麺を入れ…、それぞれの調味料を入れていく…。一袋目は、豆板醤のように真っ赤な塊を。二袋目は、粉末スープ的なものを。三袋目は、真っ白な粉を大量に…。
私は今から何を口に入れるんだろうと若干不安になりますね。どこからどうみてもヘルシーではない⋯屋台で出来上がった物を食べたほうがよほど精神衛生上よさそうな気がします。
化学な感じを目の当たりにしなくてすむから…。
出来上がったペナンのラーメンは真っ赤っ赤!
グツグツと煮込むこと三分ほどで、出来上がりました!真っ赤っ赤!私が食すラーメンはほぼ赤いって決まってるのかもしれない…。
私「どうぞ、できあがりましたよ、世界一のラーメン。」
夫「赤っ!」
私「ホワイトカレーって書いてあるのにね…」
と、疑問を抱えつつ一口。
ズッ…。ほほう…。エビのほのかな香り。見た目ほど辛くないし、旨味が感じられる。まぁ、美味しいです、他の東南アジアのラーメンの中では。コクがある感じとシーフードテイストが特別な感じですね。
日本のインスタントはもう別の括りにしよう
悪くなかったですよ、日本のインスタントを除外すれば!
韓国に住んでたときも思ってたんです、「どれもこれも結局インスタントだな」って。当たり前です、だってインスタントラーメンなんだもん。
日本に帰る度に、度肝を抜くような生麺みたいなインスタントラーメンとか、コンビニでお店のみたいなラーメンとかを体験しちゃうもんでね、「日本以外ももっと頑張れよ」ってなっちゃう…。
「え、未だに麺揚げちゃってるの…?」「具の再現性薄っ!」とか贅沢ばかり言っちゃう私を許してくれ、ペナン。日本のせいだ。(これはインスタントラーメンに限ったことではない。日本が極めすぎてる)
ってことで、感動するほどではありませんでしたが、日本を除くインスタントラーメン会の中ではおいしかったし、お土産としてはグッドだと思います。
「あ…東南アジア旅行したな…」と、思いを馳せることができる一品です!