
こんにちは!たびなすびのちかです。
ペナンの町並みは世界遺産にも指定されているので、観光客がたくさんいます。とはいえ、バンコクのカオサン通りや、クアラルンプールの有名屋台街アロー通りみたいな、大混雑!毎日お祭り!イエーイ!というところ雰囲気ではありません。
が、一応、少し賑わいを見せている通りもあり、それは、チュリア通り(Chulia Street)と、ラブレーン(Love Lane)。
無計画でペナンに来たならここへ来れば、新しい出会いもあるだろうし、店員さんから声がかかることもあるので、優柔不断な旅人にはおすすめです!
ゲストハウスや気軽に入れるカフェやバー、昔からやってる食べ物屋さんが所狭しとひしめき合っているところなので、ペナンにきて、行き先に困ったら「とりあえず、チュリアへ」ですね。
そして、ペナンの良いところは、東南アジアにありがちな、「ほぼ100%外国人のためだけに作られた店」があまりないので、現地の方の暮らしが垣間見れたり、観光エリアのレストランでも普通に地元の家族やカップルが食事をとったりしています!
たまに、「ここは欧米か!?」と思っちゃうようなエリアもアジアの各地に存在しますからね。
今回はそんなチュリア通りで見つけた、昼から気軽に入れるカウンターバーをご紹介!
『Chulia Court(チュリアコート)』はホテル兼バーラウンジ
夕食をジョージタウンで済ませた日。
私「せっかくジョージタウンまで来たんだから、すぐに帰るのももったいないね。」
夫「あ、いいことあるよ。」
私「…?」
夫「ちょっとだら〜っとする感じでいいでしょ?それなら〜」
と、こなれた感じの夫。
私「なんか地元感出してるけど、来たの私と同じ時期だよね。」
夫「ここー。」
『Chulia Court(公式サイト)』
ええええ、チュリアのど真ん中じゃん。通りに面してるから、めっちゃうるさそうなんだけですけど!
私「隣とか向かいの店とか旅人で溢れてるじゃん…」
夫「とりあえず中入ろうよー」
私「えー、気が乗らない」
とぶつぶつ言いながら扉を開けると…。
キラン…。(輝きっ!)
ソヨッ…。(冷風っ!)
落ち着いた店内っ!
私「おぉ〜静か!インテリアもゴージャスでいい感じ!」
夫「でしょー」
インテリアが尖ってて素敵すぎる

落ち着いた⋯というのはそこにいた人たちの雰囲気で、インテリアは攻め方向。壁が青・オレンジ・黄色・赤!ライトアップがこれまた赤とか!紫とか!
長いバーカウンターが中央にドーンとあり、両側の部屋に雰囲気の異なるテーブル席があります。オレンジ側が低めのソファでゆったり、黄色側がテーブル席で食べやすく、という感じ。
バーカウンターの下側の装飾もキラキラ(に見えた)吹き抜けの手すりもキラキラですが、これが壁とかライトアップの色とピッタリで、まるでニューヨークのソーホーエリアみたいよ!(行ったこと無いからアメドラのイメージのみで言ってる)
ハッピーアワーもあり、はやめの時間がお得!?
私「ところで、こんなにいい店をなんで知ってるわけ?」
夫「あ、俺結構来てる、この前、ちかとさっちゃん(私の妹)待ってるときとかも、ここで。」
私「えっ!密かにそんな素敵な時間の過ごし方してるの!?」
夫「昼は静かでゆっくりできるしー。あのカウンターで一杯やってたんだ…。レモネードを。」
私「ノンアルコールなのにかっけえ!」
センスとこだわりの男なんです…。我が夫は…。
食べ物は大したことないから雰囲気を楽しもう
フラポテとガーリックトーストをつまみで頼みましたが、それらは至って普通でした。他にもメニューはいっぱいあったので、食事のあとにホテルや家にもう少しダラダラしたいというときにいいかも!昼からやってるし!
この店のお気に入りポイントは、インテリアはもちろん素敵なんですが、両側のオレンジと黄色の壁の部屋が、半分外なんです。ほぼ中なんだけど、外に面した窓の部分が上までガラスがないんだ。だから4分の1くらい開きっぱなし、ということになります。
私を悩ませるエアコン冷えが全くない。だけど、虫もいない。外の音はある程度防いでくれる。快適温度で過ごせます!これ結構推しポイント。
夜に行ったので、昼の温度調整はどうなってるのかわかりませんが、ライトアップがキレイだったので、夜にピッタリのお店だと思います。
あ、でも、夜はたまにバンドが入り、話し声が聞きにくくなったりするみたいなので、はやめの夕食、そのあとにって感じですかね!夫は昼の誰もいない静かな雰囲気が圧倒的に好きみたいです。
チュリア通りにいるけど、ちょっと静かな混んでいないお店にきたいな〜と思ったらぜひ、『Chulia Court(チュリアコート)』をチェックしてみてね!