こんにちは!たびなすびのちかです。
現在住んでいるのは、東南アジア。常夏のマレーシアのペナン島です!
マレーシアには日本のようなはっきりとした四季はなく、季節と言えば雨季と乾季。でも、ペナン島はそこまで雨季と乾季の差がはっきりとないのか、ペナン在住の友人にきくと「ペナンの天気はHotかHotterだけだよ」と言います。
それと、雨季といっても日本の梅雨のように、シトシト…シトシト…シトシト…シトシト⋯、と一日中雨が降り続くわけではありません。
さっきまで、「ピッカーン!」と晴れてたかと思ったら、モクモクモクモクと黒い雲が現れ、ゴロゴロゴロゴロ…(これ、くるわ)と思った瞬間、ズワーーーー!!!!ザーーーー!!!!ズワーーーー!!!!(雨音)ピカッ(雷)!スッ…ピッカーン!(太陽光)
こんな感じなので、マレーシアじゃ、『物憂げな雨の日…』とかいう小説、絶対生まれないと思う!
常夏の東南アジア、「外」の服装は半袖短パンでオッケー
海外旅行の計画を立てる際に、気になるのが何といっても気温。
そんな時に私がよく見るのは、世界の年間気温グラフ。
例えば、日本の大抵の都市の場合、グラフが1月から始まり12月で終わるものが大概なので、ぱっと見、山の形。7、8月が一番気温が高く、1月、12月が気温が低い。当たり前ですよね、日本では。
一方のマレーシアのペナン島はという、一直線っ!ひたすら…ずっと…。
「寒いね…。」
「うん…。ポケットに手⋯入れてもいい…?」
「えっ!うん…」
頬を赤らめる二人…。とか絶対に起こらない。
そもそもポケット付きの服なんて着てる人いるのって感じ?常夏の東南アジアの国に行く場合、「外」の服装は日本の真夏と同じでオッケーです。
東南アジア旅行の落とし穴、室内が異常に寒い
ところが、私、ペナンで、「寒いね…、腕組んでも…いい?」と、夫に擦り寄っていく場所があるんです。
そこは、ショッピングモール。入口付近に近づくやいなや、吹き荒ぶ秋風のような冷たい空気が体を包み込むっ!
中は、キンッキンに冷えた巨大冷蔵庫!本当、なんでここまで冷やすかね、と思うほどの冷たさ。噂によると、寒いところで15度位まで冷やしてるみたいです。15度って日本なら春になりかけくらいじゃないの?それか秋が深まってきたころ。
なのにさ…こっちはタンクトップ着てんだ。DRY-EXでモール来てんだ。15度に真夏ファッションはおかしい…。
旅行者が体調を崩しやすい東南アジア旅行
モールに入った瞬間はね、「涼しい〜!きもちい〜〜!」の天国気分なんですよね。
昼間の外はめちゃくちゃ暑いし、結構歩きまわったりしているので汗だくだし。
それで油断して、「まあ、ちょーっと寒いけど、買い物すぐ終わるし」と、甘い考えでタンクトップファッションのまま過ごした日に限って、商品選びに迷って長々と居座ってしまうっ!
で、モールを後にする頃には全身鳥肌が立っていて、その状態で外に出ると、ピッカーン!(33度ですよ!)てなことを繰り返しているうちに、頭痛い…ダルい…顔むくんでる…体調崩すよね。
東南アジアの室内では必需品「羽織るもの」
ムスリム女性は全身を覆っているので例外ですが、中華系の多いペナンで見かける地元の人のコーディネートは、冷蔵庫モールでも、キャミソールにホットパンツ!と超薄着。
どうせ外に出れば暑いし、エアコン代結構高いので家ではファン(天井扇風機)だけで過ごしてる人も多いそうなので、合理的な服装です。
ただ、これを私が真似した結果、まさに痛い目にあった…。
地元の人はエアコン旋風を生まれたときから浴びてるわけですから、顔が同じだからって同じように考えてはいけない!
ペナンは小さい都市なので、ちょこっと出かけるのに羽織るものをいちいち持って行きたくないんですが、モールやレストラン内は結構寒いので気を付けて。
もうこっちの生活に慣れてるならなんの問題もないんですが、特に「旅行で日本から来たばかり」なんて場合には要注意!せっかくの旅行で体調を崩したら、半分も楽しめませんからね。
東南アジア旅行では、外が暑くても持ち物には羽織るものを!