
こんにちは。たびなすびのちかです!
ペナン島は「美食の街」として有名ですが、長期滞在や移住となると、やっぱり自炊もしたくなりますよね。今回は、ペナン・ガーニーエリアのPulau Tikus Wet Marketでの買い出し体験をレポートします。市場ならではの活気やローカルグルメ情報、そして思わずほっこりする“卵屋さんの熟年夫婦”にも注目です!
Pulau Tikus Wet Marketとは?

ガーニーパラゴンモールの裏手にあるローカル市場で、野菜・果物・肉・魚・卵など何でも揃うのが特徴。屋外に広がるタンジュンブンガのマーケットと比べ、こちらは細い通路にびっしりお店が並ぶドンキホーテ感があります。
- アクセス:ガーニーパラゴンモールから徒歩約10分
- 営業時間:朝~昼頃まで(早めが新鮮!)
- ハラル/ノンハラール:ノンハラール要素(豚肉など)も扱う
大容量リュックで買い出し! 韓国人の友達と一緒に
私は料理上手の韓国人の友人ナギョンちゃんと一緒に市場へ。彼女は大きなリュックを背負っていて、早くも「今日は本気買いだな…」と感じさせる雰囲気。
私:今日どれだけ買うの?
ナ:フルーツも野菜も、動物(肉や魚)も全部だよ!
私:リュックに入る…? すでにパンパンだけど…
ナ:まだまだ。韓国じゃ1週間分まとめ買いするのが普通だから平気!
彼女の爆買いスタイルを眺めていると、思わずその体力と計画性に脱帽です。
熟年夫婦の卵屋さんにほっこり
市場で見かける卵は基本バラ売り。サイズや種類ごとにお値段が少しずつ異なります。そんな中でナギョンちゃんが「絶対ここでしか買わない」と推すのが、90歳前後の超熟年夫婦のお店。
私:すみません、卵6個ください!
婆:(ニコニコしながら袋へ…)
爺:アー!(計算間違いを指摘)
婆:アー、アー!(あらほんとだ…ごめんなさいね)
爺:アアー!(全く…)
婆:アハハハ!(すみませんね〜!)
声にならなくても通じてる様子に、なんだか心が温かくなる。袋詰めの手際もお見事です。
韓国料理に必須! 豚肉ブロックが豪快すぎ

ペナンのノンハラール市場といえば、やっぱり豚肉エリア。Pulau Tikusでは、上からどーんと吊るされた半身をサムギョプサル用に部位ごと切り分けてくれます。しかも店員さんは英語、日本語、韓国語まで対応可能!
ナ:サムギョプサル3ブロック、モクサル3ブロックください
店:OK!骨を数えながら切るね
バスタオル大の肉塊から1ブロックずつゴリゴリと切り出す光景は迫力満点。
私:それ、1週間で食べきれるの?
ナ:外食もするけど、一度に買って冷蔵しておくと楽だよ〜
韓国式のどか買いスタイルは見ていて小気味いいくらいです。
市場の鮮度をキープするコツ
✔ 早めに行く
→ 人が増えると誰かが手に取ったり戻したりで、食材の鮮度が落ちがち。気になる方は午前中のうちに。
✔ 慣れたお店を見つける
→ 鮮度や扱いが安定しているお店は常連客が多いことも。
まとめ:ペナンのローカル市場を満喫しよう!
Pulau Tikus Wet Marketは、新鮮な食材の宝庫でありながら、熟年夫婦の卵屋さんのようなローカルの温かみに触れられるスポット。豚肉ブロックの豪快さや、韓国風まとめ買いなど、日本のスーパーとは違う“ローカル市場ならでは”の魅力を存分に味わえます。
「ペナンでどこか市場に行ってみたい」という方は、ぜひガーニーエリアのPulau Tikus Wet Marketへ足を運んでみてください。早起きはちょっと大変ですが、新鮮な野菜や肉、元気なおばちゃん・おじちゃんとのやり取りこそが海外生活の醍醐味だと感じられますよ!