マレーシア暮らし

マレーシア屋台街のルール!席に座ったら必ずドリンク一杯は注文せよ!

こんにちは!たびなすびのちかです。

マレーシアには町内に一つの割合で屋台街(ホーカー)が必ずあります。

屋根だけがある大きな広場のようなスペースに、十数軒の様々な種類のお店がずらっと並んでいるのが一般的。中央にはテーブルと椅子が並べられており、好きな場所を陣取ってお店まで行き、好きなメニューを口頭で注文すればOK。

こんな便利なホーカーがそこかしこにあるもんだから、ウチのキッチン、超ピカピカだよね。必要なくない…コーヒー飲む以外…。

どんなに混んでいても探し出してくれる

「マレーシアは〜のんびりだから〜」とか、「適当なとこあるよねえ〜」とかよく聞くんですが、屋台街ではむしろ凄技連発です。

とある日、私たちは友人とお昼の混雑時に街の中心部のホーカーへ。

やっと席を見つけた私たちは、友人と交代で注文しにそれぞれお目当ての店へ。ランチタイムは夏祭りとか花火大会なみの混雑です。ひとたび離れるやいなや、友人の姿は人混みの中へと消えていってしまいました。私はテーブルからちょっと離れたお店で、大好きなプラウンミー(海老そば)を注文。

「おじさん、私プラウンミーひとつ。」

「ドライ?スープ?」

「スープで。」

「スモール?ビッグ?」

「スモール。で、あっちの方に座ってるから。」

「オッケー。」

これだけ。私は背中の後ろの方を指しただけ。

一抹以上の不安…。注文し終えて振り返っても、「はて…、どこ座ってたっけな…?」と、迷うほどで友人に手を振ってもらい、やっと戻ることができるくらいなんですよ!

私「ねえ…こんなに混んでてわかるのかな?」

友「わかるんだよ、これがねー。」

私「だって注文だってひっきりなしなのに。」

友「マネーだからね!絶対に忘れないのさ!」

なんて話していると…

「お待ちっ!プラウンミー6リンギット!」

おおおお!

職人技っ!(っていうのか?)

屋台によってはテーブルに番号ついてるから、テーブル番号を言えば大丈夫!

ドリンクは席料みたいなもんだよ

美味しくて楽しいホーカーですが、味の濃い料理も多い中、日本のように水はタダではありません。まず、テーブルに座るとどこからともなくドリンク注文員が現れ、

「ドリンク?」もしくは「你喝什麼?(何飲む)」と聞いてきます。

ペナンでは中華系が多いので、私はほぼ中国語でまず話しかけられます。調子に乗って、少しだけかじった中国語で返し、その後一切を中国語にされてしまって大体、「ごめん…もうわかんない…」みたいになる…。

でも、楽しい。

水とか持ち歩いてると、水あるからいらないやー、と思いがちなんですが、屋台街って、ドリンク屋が仕切ってるんだって。テーブルとか椅子とか、駐車場とかもドリンク屋のなんだって。

だから、席座ったらドリンクは注文してね、あとは食べるなりくつろぐなりしてくれていいからさ、ってことらしい。なので、屋台街のことをホーカーということもあるし、カフェといったりもします。

屋台街のオーナーがドリンクを売ってて、屋台に場所を貸してる、という形なんだそう。テーブルで一杯は頼んだほうがいいですね。たまに、一人一杯が最低注文の屋台街もあります。

どうせならマレーシアらしいものを飲んでみてくれ!

コーヒー、紅茶、中国茶、フレッシュジュース、清涼飲料水、炭酸などなど、色々あるですが、特徴としては、

  • 何も言わないと、全てが激甘。
  • でも意外とイケちゃう、なぜなら暑いから。
  • コーヒー、紅茶、お茶はホットもアイスも可能。

個人的に超おすすめなのが、ライムジュース!超爽やかでまさに気候にピッタリ。マレーシア人に「迷ったら絶対これ!」と教えてもらってからドハマリしてます。

でも、たまに、「砂糖ちょっとだけね!」と注文すると、激すっぱいのが来るので要注意。お店によって配合が違うのも楽しみの一つ。

あと、マレーシアらしいと言えば、梅ジュース(アッサムボイ)とかも。ライムジュースに干し梅を入れたジュース。疲労回復とか夏バテによさそうな、まさにマレーシアならではのジュースという感じ!

ただ…私は…ちょっと合わなかった…。漢方っぽいっていうか、台湾で飲んだ干しレモン茶みたいな独特な風味があるのでゴクゴク飲めなかった…。

でも、人気があるしマレーシアっぽいので、好奇心旺盛な方は試してみて!

ご訪問ありがとうございます、たびなすび(プロフィール)です。現在、マレーシアのペナン島を拠点に生活しています。このブログでは日常の小さな気づきや、心に残った旅の瞬間などをお届けしています。このブログが新たな冒険や発見のきっかけになれば嬉しいです。「住みたくなるようなお気に入りの街」を探す旅に出てみませんか?

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