マレーシア暮らし

旅先のペナンではじめての「GRAB」スマホの押し間違いには要注意!

この記事は2016年に訪れたペナンで、はじめて「GRAB」を利用したときの旅行記です。

こんにちは!たびなすびのちかです。

ペナンの公共交通機関はバスのみで、なかなか目的地近くにアクセスするのは難しいものです。また、待ち時間も旅の楽しみではありますが、何度も続くと少々もったいないと感じてしまいます。

ということで、前回世界中で爆発的に広がっている配車アプリ『UBER』を使ってその便利さに感動していたのですが、ペナンでは『Grab』というアプリのほうが使い勝手がいいとの情報が。

夫がアプリをダウンロードをしていたので、私も使ってみたくなりすぐにダウンロードをしていると、

夫「あ、ちょっと待って〜」

私「え、何で?」

夫「しちゃった?」

私「うん、すでに。私は何でもすぐに行動を起こすタイプだからね。」

夫「招待すれば10リンギット無料だったんだよー。」

私「えええええ!早く言ってよ!」

みなさまも誰かに招待してもらったほうがお得です!

バスの路線を覚えるのは大変

その日、Quayside(キーサイド)というジョージタウンから少し離れた場所へ行くため、バスに揺られていました。目的はTesco(現在はLotus)という巨大スーパーです。

海辺のガーニーエリアの先にあるのですが、ジョージタウンからガーニーへ行く時には101,102,103番バスに乗ります。今回も103番バスに乗車し、ガーニーエリアの先にあるTescoへ向かうという算段でした。

しかし、ガーニーエリアを超えると、Tescoと反対方向にバスが曲がった!!!!

これは大変、バス間違えた!居眠りをしていた夫をバンバン叩き起こし、「大変だ!バスが反対に向かってる、降りるよ!」と、次の停留所の下車ドアがしまるギリギリでバスを降りました。

わけも分からず寝起きで降りた夫は、「?????」という顔をしていたので、事の顛末を話しました。

『Grab』を使ってみよう!

実はこの日、夫の友人とTescoで待ち合わせをしており、その時刻が刻一刻と迫っていたのです。しかし次のバスはいつ来るかもしれません。ここは、アレを使うしか無い!そう、Grab!

夫「じゃあ、呼ぶね。」

私「いや、私が呼ぶ!使ってみたいから!」

夫「OK、わかった、じゃあお願い〜。」

アプリを起動し現在地を把握させると、UBERの2倍以上は車がいる!

一般車とタクシー、大型タクシーの三種類から選択することができ、一般車が一番安いのでそれを選択。「Book」ボタンを押すと、範囲内にいるドライバーさんで早い者勝ちのようです。しかし、一番近くにいる人が来るわけではないので5分以上待つことも。

私の依頼を受け取った人は8分先のところにいるようで、近づいてくる様子がアプリ上でわかります。8分とありますが、実際には5分ぐらいしかかからなかったようです。

私たちがショッピングモールの向かい側の道路脇にいたので、見つけにくかった運転手さんが電話をかけてきました。

運「ハロー、ちか?今どこにいますかー」

私「ハロー、モールの反対側の道路にいますよー」

運「オーケー、すぐ行きますねー。」

しかし、その後全く来ない…。

私「来ないね…」

夫「電話してみれば?」

私「うん…、あれ?つながらない…」

夫「どうした?」

私「…」

夫「まさか… また何か…」

私「私キャンセルボタン押しちゃってる!!!」

夫「えーーーーーー!」

そう、私は運転手さんと電話したり車の位置をみたり、ナンバーを確認したりしているうちに、画面の配車キャンセルボタンを知らずに押してしまったようなのです…。

キャンセル後はお互いに連絡を取れなくするのか、運転手さんからかかってきた電話番号にかけてもGrabの音声メッセージが流れるのみ。

私「どどどどうしよう…。」

夫「また呼ぶしかないっしょー。」

私「運転手さん、そこまで来てたのに…。」

夫「しょうがない。でも、運転手さん、かわいそう〜」

私「もう待ち合わせ時間に間に合わないかも…」

キャンセルされることはよくあるらしい

新たに配車を依頼、すると、一番遠い車が依頼を受けたーーー!(7分程度)マジか!と思っていたら5分程度で来ました。誤差ありですね。

やっとの思いで乗車した車中、

私「運転手さん、ちょっと聞きたいんだけど、私かくかくしかじかで前の車をキャンセルしちゃったんだよね。大丈夫かな?」

運「あ、大丈夫大丈夫。人の心はよく変わるから、毎日何回もキャンセルされるしねー。」

私「でもその運転手さんに申し訳なくてさ…」

運「ドントウォーリー。日常茶飯事よ。」

私「わかったよ…。サンキュー。」

運「俺には5つ星つけてくれよな!」(星で評価される)

ちょっとホッとし夫の方を見ると、ニヤニヤしていました。

待ち合わせ時間ギリギリにTescoに到着すると、スマホで料金を計算し現金かカードで払います。私たちはガーニーエリアからで5リンギット(約140円)、UBERとほぼ同額ですね。

運転手さんに手を振り、5つ星をつけるとそこに夫の友人が待っていたのでした。間に合ってよかったー!

使い方を間違えなければ超ベンリなGrabなのでした!へへへ。

ご訪問ありがとうございます、たびなすび(プロフィール)です。現在、マレーシアのペナン島を拠点に生活しています。このブログでは日常の小さな気づきや、心に残った旅の瞬間などをお届けしています。このブログが新たな冒険や発見のきっかけになれば嬉しいです。「住みたくなるようなお気に入りの街」を探す旅に出てみませんか?

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