たびなすび日記

「ハイ!」でも「ハロー!」でも会釈でもない挨拶

8月某日。

「Hi」でも「Hello」でも「How are you?」でもなく、会釈でもない、そんな挨拶を旅をしているときや海外で生活をしているときにはよくするような気がします、はじめて会った人に対してであっても。

目が合ったときに、ちょっとだけ頷く、そんな挨拶です。

お互いの存在を確認し合う感じ。

毎日、6キロぐらいウォーキングをしたり、軽くランニングをしたりしているんですが、この日も日中の日射しを避け、駐車場をぐるぐる走っていると、コンドミニアムの剥がれた壁の塗装をされてる兄ちゃんたちと何度もすれ違うんですよね。

そして、その度に会釈とはちょっと違う、眉毛を少しあげると同時に顎を少しだけ下げるタイプの頷き挨拶をしてくれます。

ウォーキング中だと、ほんの一瞬のできごとですが、マラソンの給水みたいに、ちょっとだけ元気がでるんですよね。

日本で頷き挨拶したら変な顔されますかね??

この記事を書いた人
YOSHI
17歳のときに「深夜特急(沢木耕太郎)」と「青年は荒野をめざす(五木寛之)」に出あってから、これまでの人生、迷うことなく突っ走っています。