たびなすび日記

チョコモナカジャンボのパリパリ感はマレーシアでも実感できるのか!?

9月4日。

一日一食生活もあと3週間で1年になります。

昨年、9月に「LIFESPAN-老いなき世界」という本を読んで何となくはじめた一日一食生活ですが、慣れるもんですね!

最初の1〜2ヶ月は修行みたいでしたけど、3ヶ月目ぐらいからは、それが普通になってしまい、気がつけば、もうすぐ1年になります。

一日一食とは言っても、厳しいルールを設けているわけではないので、食後のデザートなどはときどき楽しんでいて、昨日もアイスクリームを食べちゃいました。

森永製菓の「チョコモナカジャンボ」を。(たぶん)20年ぶりぐらいに。

なぜ、ハーゲンダッツでもマグナムでも、マレーシアのローカルアイスでもなく、森永の「チョコモナカジャンボ」なのかというと、

毎日食事のときに観ているテレ東BIZの「カンブリア宮殿」で力説されていた「チョコモナカジャンボは”食感の鮮度が命”で、”パリパリに全力を注いでいる”」という話が印象的だったんですよね。

通常、アイスは冬に作りだめをすることが多いらしいのですが、チョコモナカジャンボは製造5日以内に出荷しているんだとか!

ちかと「さすがに、空輸されているものはパリパリ感、難しいんじゃない?食べてみようよ」ということで、近所の日系スーパーで買ってみたんです。

結果は・・・・・

あと3回ぐらい挑戦してみますね!!!

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