たびなすび日記

マレーシアでドライアイの最新治療【IRPL】をする

8月某日。

ごきげんよう。

高校を卒業して間もないフリーター時代に

「あと10年ぐらいしたらさ、このマイティアCL(コンタクト用目薬)も度数別とかになってさ、さしたら目の中でソフトコンタクトレンズよりも薄い膜を作って、夜になったら捨てればOKみたいになってるって、絶対」

って、高校3年生のときにクラスメートだったDちゃん(男)と話していたことがあります。

マイティアCL

Dちゃんはグリーンヘアーでブルーのカラコン、僕はスカイブルーヘアーでグレーのカラコンでした。

渋谷の鶯谷町にある警備会社で姿勢正しくきびきびと働いている社員さんの横を、アルバイトの清掃員として、ふたりでだらだらとバキュームをかけていたときだったと思います、そんな夢のような話をしていたのは。

あれから20年以上経ちますが、まだ出てないですよね、度数別目薬。

その間に、レーシックとか、あと、ラセックでしたっけ?昔は想像すらしなかったとんでもない技術でメガネやコンタクトレンズいらずな日々を送っている方も多いですよね、最近は。

僕は中学生のころから、コンタクトレンズを使い続けていて、そのせいか、ドライアイになってしまったようなんです。

瞼の裏側にあるマイボーム腺というところが詰まって、油が出にくくなっている状態だとか。

ときどき点眼治療はしていたんですけど、かかりつけ眼科のいつも静かに囁くように説明してくれる中華系マレーシア人の先生が

「光を照射して、マイボーム腺を刺激するIRPLという最新治療があるけどやってみる?両眼3回ずつで1000リンギット(≒26,000円)かかるけど」と、

YouTubeの動画でみたことのあるドライアイの最新治療を薦めてくれたので

「今日、できます?やってみたいんですけど」

「OK、30分後なら」

ということで、普段の定期検診では入ることのなかった奥行きのある広い手術室のベッドに横たわり約15分、

パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッと5回、(あれ、4回だったかな)、「E-EYE」というロゴの入ったフランス製?の照射器で下瞼に光があてられました。

「次は2週間後ね」

1回目の照射が終わって数時間、明らかに目はオイリーだった気がします。

治療自体はあっという間に終わったんですが、部屋が部屋だけに、少し緊張しました。

コンタクトレンズ長時間つけすぎてませんか?

この記事を書いた人
YOSHI
17歳のときに「深夜特急(沢木耕太郎)」と「青年は荒野をめざす(五木寛之)」に出あってから、これまでの人生、迷うことなく突っ走っています。