マレーシア暮らし

ペナン島は「ほどよく都会ほどよく田舎」世界遺産とグルメが満喫できる都市型観光の街

こんにちは。たびなすびのちかです!

マレーシアにはダイビングスポットもたくさんあって、ランカウイ島、ティオマン島、コタキナバル、プルフンティアン島といった素敵なリゾートで潜るのも魅力的。

でも、私が本当に住みたいと思った場所は、意外にもリゾートではなく、都市型のペナン島なんです。

その理由は…「リゾートじゃなくて都市だから!」

日本のまとめサイトやテレビ番組でペナンの観光情報を目にすることがありますが、どうしても違和感を感じてしまうんです。

「綺麗なビーチを堪能!」「常夏のリゾート!」「マレーシア屈指のリゾートアイランド!」といった魅力的な文言が散りばめられていますが、実際のペナンはちょっと違います。

マラッカ海峡に沈む夕陽は格別ですが、海で泳いでいる人はほとんどいません。港町なので、ビーチはありますが、海が綺麗ではないんです⋯残念ながら。

Batu Feringghi Beach

ペナン屈指のビーチ『バトゥフェリンギ』の実態

「ペナン島北部の『バトゥフェリンギ』ってところが素敵なビーチよ!」と、この前友達のガイドブックに書いてあったのを見ましたが、本当に変な期待を持たせないでおくれ!

一応、昔から有名なビーチですし、ビーチ沿いにはホテルが立ち並んでいるので、リゾート目的の観光客はいるんです。

じゃあ、彼らは何を満喫しているのか。

みんな、プールでビーチを見ながらダラダラしています。プールはきれいで快適だからね…。プールにはそりゃたくさんの観光客がビーチチェアで寝っ転がっていますが、目の前にあるビーチにこれだけ人が少ないのはなぜか。

やっぱり海がきれいじゃないからでしょうね…。夕陽&夕焼けは本当にきれいですよ!

ペナンの中心ジョージタウンは都市

ペナン観光の魅力は、何といっても世界遺産の街、ジョージタウン。

200年以上前に海峡貿易の拠点として経済発展した街で、当時の面影を今も残す情緒あふれる街並みが素敵。

世界遺産登録後は、芸術にも力を入れ、街角アートと呼ばれる壁画やギャラリー、建物を上手くリノベーションしたカフェやレストランもたくさんあります。

ここが、ペナンの”推し”なので、ペナンは都市型アイランドなんです!

だから、ジョージタウンに宿をとって観光するのが一番おすすめですが、そうした場合、「あれ?ペナンってリゾートなんじゃないの?めっちゃ、ごちゃごちゃしてるんだけど…」と、頭がはてなマークになっちゃったら心配…。

リゾートには住めない、都市がいい!

マレーシアには海がめちゃくちゃ綺麗で、本格的なリゾートはたくさんあります。海が大好きなのに、なんで私達がペナンを選んだかというと、都市だからです。

リゾートって、都会の喧騒から離れて、心も体もリラックス。

たまにはいつも食べないエスニック料理に舌鼓を打ち、自然に囲まれながらリフレッシュ。気持ちがリセットされたら現実へ再出発…こんな感じですね。

でも、これが、現実の生活になった場合、自然に囲まれてるから虫も出放題、リゾートでのんびりしすぎて、頭も働かなくなり、、、「私はここで何をやっているんだろう⋯」となりかねません。現実がリゾートになると、逆にそれがストレスになる可能性も。

無理です、私には。

都会的な便利さにほどよい自然と南国特有のゆったりさがあってこその「理想的な南国」。それがペナン島です。ほどよく都会ほどよく田舎。

遊びに来てくれる人とのギャップを埋めたい

都会でバリバリ働く現代人がリゾートに求めるのは「大自然の中でのリラックス」。

でも、そんな気持ちでペナンに降り立ってしまうと、ジョージタウンのゴチャゴチャ感には違和感を感じてしまうかも…。

日本の大都市のような都会と比べたら、十分にのんびりした雰囲気を味わえるとは思いますが、ブルーな海は見られないし、シュノーケルもダイビングもここではできないからね!

※船で3時間ほど行けば、ランカウイ島近郊のスポットはあるけど超きれいではない。

ペナン島に来る際は、

  • 世界遺産のジョージタウンの街並み
  • 美味しいB級グルメ
  • ペナンの人たちののんびり優しい笑顔

を楽しみに来てください!

ご訪問ありがとうございます、たびなすび(プロフィール)です。現在、マレーシアのペナン島を拠点に生活しています。このブログでは日常の小さな気づきや、心に残った旅の瞬間などをお届けしています。このブログが新たな冒険や発見のきっかけになれば嬉しいです。「住みたくなるようなお気に入りの街」を探す旅に出てみませんか?

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