ボルネオ島の『グヌン・ムル国立公園』へ!宿泊はホテルか園内がおすすめ!

      2017/08/18

Borneo_mulu

Photography by yOsHi

こんにちは!たびなすびのちかです。

ジャングルといえば、

 

・昔ながらの暮らしをする民族と歓迎の舞

・得体の知れない動物との格闘

・タンパク源として虫を食べる

 

などなど、ほぼテレビで入手したであろうイメージがあります。

実際のジャングルは一体どんなものなのでしょうか。

ボルネオのジャングル『グヌン・ムル国立公園』

私たちが訪れたのはマレーシアのボルネオ島にある「グヌン・ムル国立公園」

2000年にユネスコ世界遺産にも登録されたところで、アマゾンやアフリカ大陸にあるジャングルより古い歴史をもつとされており、動植物の宝庫だそうです。

南米やアフリカへいかずとも、本格的なジャングルを体験できるとあって人気もあるよう。

 

実は、前日までスキューバダイビングのライセンスを取得するためにコタキナバルに滞在していた私達。

ライセンス取得後、飛行機でピュンとひとっ飛びできる距離だった「グヌン・ムル国立公園」を予定に組み込んでいました。

 

しかし、ダイビングのプログラムが予想以上にハードで疲労困憊。

やっとそれが終わったのに、こんどはジャングルなんて過酷すぎるっ!

そんな私は、

 

「ジャングルに行きたくない。お腹も痛い気がする。」

 

とごねまくり、夫を困らせました。

 

ダイビングのライセンス取得に非常に苦労したため、こんな疲れ切った状態で動物と格闘したり、虫を食べたり、歓迎の舞を一緒に踊るのは御免こうむりたい!

わがまま主張VS人心掌握

そろそろ出ないと飛行機に乗り遅れるギリギリの時間まで、

「ジャングルじゃなくてリゾートに行きたいよ!」

とごねていたところ、

 

「じゃあ、飛行機代もったいないけどキャンセルしてもいいね。満席待ちだったけどちかがジャングルジャングルってはしゃいでたから、頑張ってチケットをとったんだよ。」

 

と夫。

 

私「いいよ別に。今はとてもじゃないけどジャングルなんか行きたくないんだよ。」

夫「じゃあ、後で元気になった時に『やっぱり行きたかった』とか言わないでよね。」

私「言うわけないじゃん、こんなに行きたくないのに。ふん。」

夫「わかった。じゃあキャンセルするよ。」

 

とどこかに電話をかけ始めました。

 

「待って!」

 

目の前でキャンセルされそうになると、なぜか惜しい気がしてきた私。

 

「…やっぱり行ってもいいよ。お腹も治ってきたし。」

 

ということで、一路ジャングルへ飛び立つため空港へと向かったのです。夫の横顔がニヤリと笑ったような気がしました。

操縦されてたっ!

ジャングルのロッジと民泊では雲泥の差

コタキナバルからミリという町をを経由しムル空港に到着。

空港から国立公園までは10分位です。

 

トラックの荷台で。

 

この頃になると朝ごねたことなど嘘のように元気いっぱいになり、快晴の青々とした空と、緑に恵まれた森、荷台に立ち澄んだ空気を吸うと、

 

「ひゃっほーい!」

 

と自然と叫んでしまうのでした。

 

グヌンムル国立公園には、

・送迎のある五つ星ホテル

 

⇒『Mulu Marriott Resort(ムル マリオット リゾート)』を見てみる

・園内のバンガロー

・園内のロッジ

⇒『園内公式サイト』を見てみる

・園外の一般家庭に泊まる民泊

がありますが、ホテルはとても高級。

余裕があれば絶対にホテルかバンガローがいいですが、バックパッカーの私たちに選択権はなく、ロッジ希望!

Borneo_mulu

Photography by yOsHi

ただ、予約はできず到着時にベッドが空いているかどうか、運次第だとか。

【追記2017/1/30】

園内公式サイトで予約できるようです。私達が訪れた2012年当時は予約できませんでした。
ベッドがドキドキするくらいなら、予め予約することをおすすめします。

この時は運良く、ベッドが3つ空いており、無事夫婦で確保することができました。ラッキー!

 

水しか出ませんが、シャワールームは6つ。

トイレは水洗で、鍵かかからないのが半分です。

 

ロッジは体育館のような部屋に30台近くのベッドが並んで置かれており、空いているベッドを使います。

できればワイルド風の男性の隣にはなりたくありませんが、昼は皆出かけているので荷物のみで判断しなければなりません。

 

さて、君ならどのベッドを選ぶかっ!?

 

一つ目の隣
⇒ 30キロはありそうな大きなスーツケースにXXLの「I Love MULU」Tシャツ。

二つ目の隣
⇒ 土のついたバックパックが二つ。

三つ目の隣
⇒ シーツがぐちゃぐちゃのままのベッドに30センチくらいの運動靴。

 

究極の選択っ!

絶対全員ワイルド系…

Borneo_mulu

Photography by yOsHi

私たちの次のトラックでやってきた人は、仕方なく園外の民泊へ。

民泊はまったく観光地化されておらず、

 

トイレもシャワーも川の水

 

というワイルドネイチャーを体験できる貴重な場だったようです。

大男の隣であったとしても、ロッジのベッドが空いていてよかった…。

 

ちなみに民泊はいつでも空室があるそうですので、ワイルドな体験をしたい方が是非泊まってみるのもありかもね。

 

資金に余裕がある人には、ホテルがおすすめです。

ジャングルで汗をかいても、ホテル内で文明とともに快適に過ごせます。

⇒『Mulu Marriott Resort(ムル マリオット リゾート)』を見てみる

⇒『園内公式サイト』を見てみる

 

【ボルネオのジャングル!シリーズ】

世界最大級!グヌンムル国立公園のディア洞窟から出てきたのはドラゴン!?

グヌンムル国立公園内はガイドツアーが義務!団体行動にはトラブルも付き物だね

 

【ボルネオでタイビングライセンス取得!シリーズ】

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