【韓国生活メモリー】風邪じゃないよモムサルだよ!韓国人しかかからないと言われるワケ!

      2017/10/20

こんにちは!たびなすびのちかです。

ペナン島に引っ越してきて以来、元気ハツラツな8ヶ月を過ごしてきたのですが、ここにきて、

 

ダルい…。

 

熱は?

ーない。

頭痛とか鼻水は?

ーない。

喉の調子は?

ーいつも通り。

 

え、じゃあ風邪ではないのかな?

ー風邪じゃない。でもダルい。

 

じゃあ、何なのかな?

 

…モムサルです!!

 

は?

なにそれ。

 

だよねー。

モムサルとは、몸살である

「あれ、ちかなんかちょっと調子悪い?」

 

私の顔色を見て、察した夫。

 

私「うーん、なんかちょっとね。」

夫「風邪かな?」

私「風邪じゃない、多分モムサル。」

夫「あ、モムサルかー、じゃあ今日はちょっとゆっくりしなー。」

私「そうするー。」

夫「サンファタン(※漢方薬)飲んだほうがいいね。」

私「だね。」

 

 

 

…意味不明。

 

これが10年間韓国に住んだ日本人夫婦の日常であるっ!

 

 

そうなんです、私今、モムサルなんですよ。

モムサル(몸살)とは、見ての通り韓国語なんで韓国由来のものなんですけど、説明がちょっと難しいんだなー。

 

韓国人いわく、

「韓国人しかかからない、特殊な病気だっ!!」

とか言ってましたけど、普通に私もかかってます。韓国人化したのかな…。

 

各韓国人によっていろんな説がありますが、私がたどり着いたモムサルは、

お疲れ気味の精神状態で、「あ、ちょっと風邪引くかもしんない雰囲気!」と感じるようなダルさが全身に襲いかかっている状態

です。

まあ、いわゆる風邪気味ですね。

 

でもまだ風邪とは言えない、なぜなら風邪の主だった症状(発熱、鼻水、咳など)が目に見えないから。

 

私、今これ。

なんでモムサルは韓国特有と思われるのか

ではなぜ韓国人が「モムサルは韓国にしかないよー」というのでしょうか。

多分、

 

その症状に名前をつける言語が珍しいから。

 

じゃないですかね。

 

日本人には、「あ、風邪気味かも、ちょっとダルいしー」という固有名詞のない瞬間を、「モムサル」という言葉をつけ認識することによって、韓国独自の病気みたいに思えるのではないかと。

あのほら、シーウィードを海苔とかわかめとか昆布に分けちゃう日本語みたいな感じで。(わかりにくい)

 

ということは、それだけその症状に韓国人は敏感、というわけですね。

確かに、「精神状態がお疲れ気味」というのがポイントで、韓国の人って信じられないほど無理する場合が多いのも事実。

無理は日本人の特権みたいなとこありますけど、韓国人は度肝を抜くような無理をする場合もあるんです。

例えば…

 

一人で冷蔵庫やタンスを10階から運んだ。

 

とか、

 

深夜に釜山ーソウル間を数時間で往復した。

(片道300キロ以上)

 

とか、

 

一日で100株以上のキムチを漬け、全親戚に配送した

 

とか

 

なんかさ、

 

極端なんだよね。

 

日本人が毎日少しずつ少しずつ無理を重ね、それがたたって病気になるのに比べ、

韓国人の場合は、その日一日の無理度が他の日の100倍くらいなんですよ。

 

だから、そういう日の次の日に結構な割合の人がかかると。

 

モムサルに。

 

それで韓国に広く認知されていったのではないかと、かなりの独断と偏見でとらえています。

えっ、てことは私も…?

そういえば…

ここ数日ちょっとハマってることがあって、四六時中そのことばっかり考えて行動してたな。

韓国人っぽく無理してたかー。

 

ということで、久しぶりにモムサルになったのですが、サンファタン(韓国の漢方薬)がないのでペナン特有の、

 

日光浴でもしてくっかな!

 

太陽がサンファタンに勝つかどうかは、まだ誰も知らない…。

 

 

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