雑談大好き外国人!英語を話したければとにかく無駄話をたくさんしよう!

   

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Photography by yOsHi

こんにちは!たびなすびのちかです。

マレーシアのペナン島に住んで半年が過ぎましたが、地元の人の他にいろいろな場所からやってきた外国人に会う機会が多いです。

彼らと話して気づいたことがあるんですが、それは、

 

「一から十まで何でも口に出す」

 

ということ!

外国語が話せるかどうか、は話すことがあるかどうか

当然英語での会話ということになりますが、半数以上は非ネイティブです。

しかも面白いことに、ネイティブが一番お喋り、というわけでは決してありません。

まあ…私の超主観でいえば、トップ争いは、

 

アラブ人かインド人かな。

 

例えば、漫画の主人公がセリフはもちろん、想像も、ナレーションも、効果音も、全部早口で口に出す感じ。

アメリカ人も口を挟むのを諦めるレベル…。(個人の経験)

 

でも彼らが特殊というわけではなく、「まあお喋りだよね」くらい。

追随する他の人たちも、とにかくよく喋りますね。

 

私も日本語では結構お喋りな方ですが、英語が下手なのでついていくのがやっと。

でも日々ヒヤリングしてて気づいた!

 

内容、超どうでもいいな…。

 

ってことに!

しょうもないことにも一々反応することが大事!

日本人と日本語で話してると、一話して十汲み取れ、みたいな感じで進行しますよね。

例えば、

 

「あそこのカフェ行ったんだけど、なんかちょっと…」

「何で?」

「スタッフがね、愛想がないのよ…」

「やだよねー、そういう店」

「コーヒーも薄いし」

「飲んだ気しないねー」

 

という会話で終わるところを、国籍バラバラ英語会話の場合、

 

「あそこのカフェ行ったんだけど、スタッフがインド系で『Hello』も言わないから、ちょっと気分悪かったよね。」

「え、私も昨日行ったけど、インド系のスタッフなんていたっけ?私は中華系の女の子のスタッフだったな、「ハワユー」って行ったら、先週から入ったばっかりだって行ってたよ。」

「じゃあインド系の彼、毎日入ってるわけじゃないのかもね、中華系の女の子なんて見てないけどな。昨日は土曜日だから…」

「あ、もしかして週末と平日に分かれてるんじゃないの、多分さ彼は平日仕事してて副業かもしれないよ、疲れてるのかもね。」

「疲れてるって言うより、やる気がない感じだったよ。あれなら俺のほうが良いスタッフになれるわ」

 

みたいな。

 

ねーどうでもいいよねー。

 

日本語会話じゃ二言三言で終わる会話をこんな長々と喋るわけです!

コーヒーが薄い、というトピックに移るにはあと数分は要するでしょう…。

外国語習得の向き不向きは雑談力の有無

上記の会話は例ですが、「そこまで話さなくてもいいよ!うるさいな!」と思った方、

もしかして英語が上手でも会話の席でかなり苦痛を感じるかもしれません。

 

逆に、「あら、私いつも隣の佐藤さんとそんな会話ばっかりしてるわ!」(なぜかおばさん調)という方!

ちょっと英語を勉強すれば、あとは実地訓練だけで上達する素質あり!

 

女性の方が外国語習得に向いている、という理由はここにあるのかもしれませんね!

本当、お喋り好きじゃない人は、集まりに行くのさえ面倒くさいと思う…。

雑談(スモールトーク)こそ外国人との会話の命

前、何かの記事で(日本の)、

「イラッとする同僚のタイプ」

・「で?」という話をよくする人。自分に関係ない話を延々とされても困る。

というのを見てビックリ仰天しました。

これ本当!?

 

「で?」っていう会話しかないよ、ここには。

 

特に英語の場合は、基本的に文化を共有してない人同士が多いので、暗黙の了解が存在しません。

なので、上記の会話で言えば、愛想のあるなし、コーヒーの濃淡の感じ方は人によって違うわけです。

 

ニコニコしながらいらっしゃいませ~と言ったら、中国人には驚きの愛想の良さかもしれませんが、オーストラリア人にとっては「ちょっとした雑談もしないのかよ!」と思うかも。

コーヒーだって、韓国人は薄いものを好み、イタリア人はエスプレッソが基本。

 

だから会話を始めるなら、

「こういう顔でニコニコしながら「いらっしゃいませ~」って言われたけど、ハワユーの返しは「グッド」だけだった」

とか説明しなきゃいけないから長くなるんですね。

それを受け聞き手側は、そういう場合こう思う、と意見を述べると。

 

(こんな超些細なことでも喋っていいのかな…)

と思うかもしれませんが、全力で、

 

喋っていい!

もう思いついたこと全部言ってよし!(傷つけることはダメだけどね)

もしかして英語だけじゃないかもしれない

ここまで書いてきてふと思いましたが、

 

韓国語も中国語もそうだった、

 

そういえば。

理論上は、彼らは韓国文化、中国文化を共有している同士で会話しているはずが、めっちゃ「で??」って会話してた!

 

ということは…、

相手を慮って話す日本語ってめっちゃレア?

 

どの言語を話す場合でも、平均的日本人が外国語会話に飛び込むときにはちょっとハードルが高いかもしれませんね…。

とにかく重要なのは、

 

・発言を諦めるといない人になるので、定期的に口を挟む。

・とりあえず頭に浮かんだことは全て口から出す。

 

これを心がけて会話の嵐に飛び込んでくれ!

そのうち日本語がおかしくなるけど責任は持たないよ…。

 

【外国語の習得って難しいよね!シリーズ】

英語のなまりは気にしなくてOK!英語話者の約8割はネイティブじゃないんだから…

タイを旅行して「マレーシアってなんて英語が通じるんだろう!」と思った!

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