『江戸東京博物館』のミニチュア模型に日本を見た!体験型観光名所だね

      2017/06/19

こんにちは!たびなすびのちかです。

亀戸餃子を嵐のように堪能した私達。

友人が提案してくれた今日のテーマは、

 

東京散歩。

 

いやいやこれはアラフォーには堪らない語句ですね!

若い頃、友達と週末都内で遊ぶってったら、ショッピング!!でしたけど、流行を追うのはとうの昔にやめましたしね。(私はね!)

最近では ”文化系” にシフト。

亀戸がどこにあるのかまだピンと来ていない私に、

 

「江戸博物館とかどう?両国にある。」

 

と友人。

 

私「博物館にそんなに興味ないけど『江戸』が付いただけで俄然興味が湧いた!」

友「でしょ、江戸の語彙パワーすごいのよ…」

 

亀戸からは3キロもないので早速東京散歩ね!っていって意気揚々と歩いたんだけどさ、

 

荒川が見えたよ。

(反対方向の意)

 

結局そこから電車で引き返し、両国までやって来たのであった…。

週末だから!?滅茶苦茶混んでる!

両国もほぼ初上陸なのですが、イメージはどう考えても『相撲』。

期待を裏切らず、改札を出れば歴代横綱の手形や「力士の体型を体感してみよう!」的な展示物がたくさんあり、

 

「うん、ここは両国だね!」

 

と誰もが感じられる雰囲気になっていました。ありがたい。

元力士のちゃんこ屋さんなんかもあったりして、まさに想像通り!

 

その日は残念ながら国技館での取り組みはなく、両国で降りた人の行き先はほぼ博物館。

土曜日とはいえものすごい人だったので、ランチタイムの亀戸餃子で並んだこともあり、

「やっぱ東京はどこいっても人多すぎ…」

「仕方ないよ、東京だもの」

なんて言いながら館内へ。

 

チケットを買うのもディズニーランド並っ!

いやいや…これ入ったところで展示物ゆっくり見られるのかね…。

と不安を抱きつつチケット代を確認しようとすると、

 

『特別展 坂本龍馬』

 

という項目が。

よくよく見ると、期間限定の坂本龍馬展が開かれており、それ目当てに皆さん集まっているよう。

『常設展』と言われる、基本の展示物とは別のチケットと場所らしい。

坂本龍馬展が高くて1350円、常設展とセットだと1560円。

常設展だけ見る場合は600円だそう。

 

え…坂本龍馬か…。

 

友「それでこんなに混んでるんだね、どうする?」

私「えっ…坂本龍馬に興味あるの…?」

友「私はどっちでも。ちかが見たいなら見ようよ。」

私「はっきりいうけど、私の坂本龍馬情報は武田鉄矢が憧れてるってことだけ…」

 

友「なら見なくていいね。」

 

ということで、無事常設展のみのチケットを購入することができました!

全く曲を知らない歌手のコンサートに行くようなものですからね…。予習は絶対必要…。

(でもこの龍馬展は新しく見つかった手紙とかが展示してあるらしい!マニアにはよだれ物だって!)

常設展侮れない!ミニチュアの出来に狂気を感じる

まず、

 

すっごい広いの!

 

昔の情緒あふれる日本橋が再現されており、端から見下ろすように演芸ステージがあります。

二階と一階に吹き抜けがあるような感じですね。

天井も高く奥まで見渡せる開放感溢れる作りで、本当に江戸の街角に立っているような感覚になれるので、今までの”博物館”とは違ってエンターテイメント性を感じました!

 

橋はもちろん、ステージや展示物の外観なども江戸の再現性が高くワクワクするのですが、それよりびっくりしたのが、

Photography by CHIKA

 

ミニチュア江戸模型っ!

 

当時の日本橋、銀座、川沿い、芝居小屋、呉服屋…などなどがそれぞれ模型で描かれているのですが、

めちゃくちゃ細かいの!!

一つの模型に何百っていう人が行き交っていて、一人ひとりが目的をもって存在しているんです。

 

少し前の子どもを追いかけるお母さん、とか、

町中の大道芸を見るため立ち止まるかどうか迷ってる人、とか

長屋の中の方で布団を畳んでる人、とか、

 

今東京のどこかで写真をとれば、皆違う顔で、それぞれ歩いている理由があるわけですけど、それをミニチュアで再現してる…。

もちろん全部顔も違うし、っていうか、顔の形も慎重も、着物も何もかも違う!!

 

凄すぎて怖い…。

 

中国の兵馬俑も全部顔が違う!と聞くと狂気を感じるでしょう。その時と同じ気持ちになりましたね。

でも実に、

 

日本らしい!

このままこれをお土産にすれば売れるよ。

いろんな体験をちょこちょこ挟んでくる

例えば、

火消しの旗みたいなのあるでしょ。

上に丸いボールみたいなのがついてて、振り回すとひらひらした長い布が舞うやつ。

 

あれ、どのくらい重いかわかります?

 

あと、よく時代劇に出て来る千両箱ってあるじゃない。

泥棒が片手で担いで持ってってるけど、

 

小判が詰まってるのに片手で持てるかな?

とか、

 

やっぱドラマとはちがーう!現実はこんな感じか!

と体験できるブースがちょこちょこ出てきます。

 

ちなみに私たちは、

 

絶対に江戸の盗人にはなれない。

千両箱持つこともできなかった!二人でも無理。

 

持ち上げる系の体験をする時は、

「腰悪くするわ、これ。無理しないほうがいいよ。」

しか言ってない…。

江戸だけじゃなくて、最後に東京懐かし系まで

江戸が終わると文明開化、その後戦争に突入して、戦後復興へと続いていくんですが、

 

コギャルファッションとか、

東京ラブストーリーのDVDとか、

初期のMacとかまで展示してあり、

 

アラフォー以上は、

「懐かしっ…」

とボソッと呟いてしまう場面が必ずあります。

(私たちは上の三つだったってこと。その他の世代も網羅。)

 

でね…、興味ない博物館だと15分位で出る私がね…、

 

2時間半も釘付けだったよ。

 

ちょうどいい場所にベンチがあるので、休憩する人も多数あり。

ものすごい展示量なので、結構疲れます。

私たちは一気に見たけど、この量じゃ、坂本龍馬との二本立ては無理ですな…。

ちょっと気になったこと

期待してなかっただけに、かなり楽しめました!

一回で隅々まで見るのはちょっと大変ですね、好きな人は何回かにわけて見てもいいと思います。

武士の暮らし、とかは今までも見聞きする機会があったんですが、町人のライフスタイルとか懐事情、結構面白いですね。

 

展示物の中にフリップで解説してるものが多かったんですよ。

そのフリップに結構面白いことが書いてあって、

例えば、

 

一般的な大工の一生、とか、

家計簿の内訳、とか、

町人の娘の心の中、とか。

 

それがね、日本語しかないの!!

 

サブタイトルくらいは英語で書かれてありますけど、面白さを増幅させてる説明なのでもったいないなーと。

結構外国人の割合が多かったんでね。

もちろん音声ガイドもあるのでね、熱心な人はそれを利用するんでしょうが。

書くスペースが足りない、とも思うんだけどもったいないっ!

 

いやはや中々よい東京観光になりました。

一度は行くことをオススメします!

 

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