冬はダウン必須!南国仕様の台湾の家には暖房が無いのだ

      2017/09/02

こんにちは!たびなすびのちかです。

台湾は沖縄の南にある、日本から見れば南国ですよね。

ところが、台湾の特に北のほうは意外と冬に牙を向くのです!

常夏まで行かないと冬は寒い

やしの木パイナップルケーキマンゴーカキ氷ビビアンスーと夏のイメージの強い台湾ですが、ちゃんと四季はあります。

私は台北に2年ほど住んでいましたが、体感的な天候は

 

12~1月 肌寒い

2~3月 寒くは無いが毎日雨でいやになる

4~5月 暑い

6~9月 死ぬほど暑いうえに台風直撃

10月 暑い

11月 過ごしやすい

 

訪れるなら11月が超オススメです!

台湾の生活様式が冬を無視している

台湾の生活様式は死ぬほど暑い季節をどう乗り切るか、という点に照準を合わせているので、反対の季節になると仇となって返ってくるのです。

例えば、私が「寒い寒い」と台北で震え上がっていた1月のある日の気温は10度です。

日本で真冬に10度ぐらいの気温があれば、「今日は暖かいわね」「マフラーは要らないわ」「ダウンじゃ汗かいちゃう」という会話も繰り広げられるでしょう。

だから台湾でダウンを着て震えている私の話を聞き、友人は「肌まで南国の台湾人化しちゃって」などと心無い発言をするのです。

 

しかし、日本の冬はどのように過ごすでしょうか?

 

まず起床するとエアコンをつけ部屋を温め、適温の室内で朝食を食べる。

通勤は暖房の効いた電車で、会社に着いたら室内は暖かい

退社するとデパートをうろうろですか?ちょっと汗ばんできてコートを脱いだりするんじゃないですか?

家に帰ればまたエアコンをつけ、湯船につかり、きょうを振り返りながら羽毛布団に包まれて寝るのではないですか!

 

これで寒さに強いとは…よく言えますね!恵まれすぎです(涙)

 

では、台北10度の生活をご紹介いたしましょう。

 

綿の布団では寒さのあまり目が覚め、靴下を履く。夏に熱気を溜め込まないよう、家の床全体が風呂場のようなタイルでできているため、裸足では歩けないからです。

夏の日差しを避けるため、部屋は日光が極力入らないため薄暗く、エアコンも冷気専用のためつけられない。

朝食は近くのおかゆやへ。台湾の店舗は前面が開放されているため、外気と温度は同じ

通勤のバスは換気のため窓をあけており、会社の室内でもエアコンはドライ送風に。これは台湾人のエアコンを止めると空気が悪くなるという謎の思い込みによるもので、根拠は不明。

デパートへ行っても高級ホテルへいっても暖房は無く、湯船につかる習慣も湯船も無いため、シャワーをさっと浴びるときがお湯に触れる唯一の時間。

テレビを見るときも料理をするときもダウンは脱がず、綿布団にくるまりながら早く春が来ないかと思いながら眠りに着く。

 

冷え冷え…

 

などと悪態をつきながら震えていたのも2週間くらいでしたけどね。

でも南国と思い込みやってきたので、強烈な印象として残っています。

 

それからは沖縄や香港など常夏ではない南のエリアに行くときには、冬は絶対に避けています。

肩こりになるよーーー

 

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