韓国料理は野菜まみれ!?もうチマッと添えてあるミニサラダじゃ満足できん!

   

こんにちは!たびなすびのちかです。

健康食として、世界中にファンの多い和食。

欧米や内陸国を旅すると、動物性タンパク質一辺倒の食事に飽き飽きすることが多く、和食はヘルシーだと再認識します。

昔アイルランドでホームステイした時には、ミートパイにマッシュポテト、食パンなどというノンベジタブルメニューが続き、ハタチの胃を持ってしても勝てず。

 

「やっぱり…、私は根っからの農耕民族...」

 

と人種と文化の違いを突きつけられた瞬間でもありました。

欧米人にベジタリアンが多く浸透した理由は、

 

ベジタリアンにならなきゃ意図的に野菜を食べないから。

 

なんじゃない?

と思ってしまうほど、肉肉肉!!!の食生活でした。

今となっては日本も野菜不足

と和食を賞賛していた学生時代ですが、大学を卒業すると同時に海外生活を始め、韓国に長年住んだ結果、

 

一時帰国で野菜不足。

 

という摩訶不思議な現象が起こってしまったのです。

 

なぜなのか。

 

説明しよう!

我々夫婦は一時帰国時にこれでもかと外出しまくるので、必然的に外食が基本。

外食の野菜の立ち位置は基本、脇役。

 

焼き鳥、ドーーーン!

野菜、…どこ?

ああ、アスパラベーコンのアスパラ…。

 

寿司、ドーーーン!

野菜...?あ、ガリとか。

 

ラーメン、ドーーン!

野菜...、ネギ?

 

ほらね!

 

そば ⇒ ネギとか

丼物 ⇒ 玉ねぎとか

カレー ⇒ ちっちゃいサラダとか

 

ほらね!!

 

京野菜バーとか、最近はコジャレたお店もあるらしいですが、和を欲する一時帰国に野菜バーとかいうのも、ねえ。

どこから帰ってくるかが問題

きっとこれがBBQ命!みたいな国からの帰国であれば、

 

焼き鳥

チキンなんて超ヘルシー!しかもちっちゃい!

 

寿司

魚なんてほぼほぼカロリーゼロ!ヘルシー!

 

ラーメン

動物の見る影なし!ヘルシー!

 

と非常に語弊はありますが、健康的な食事だと感じることができたかもしれません。

しかし、私が帰ってきたのは、

 

韓国から。

 

世界中で訪れたことがない国がほとんどですが、多分、韓国は、

 

世界でも指折りの野菜王国だと思う!

勝手に!体感的に!

 

もうサラダボウル満載の野菜でも突きつけられなきゃ、野菜食べた気がしない身体に…。

韓国料理の野菜の多さを検証

では、手始めに韓国料理と言えば、

 

キムチ!!!

 

まさか異論を唱える方はおられますまい。

え、料理なのかって?

でも韓流ブームが起こる前には、皆韓国には全く興味もなく、

 

「え、韓国って...、チマチョゴリ?高麗人参?キムチ?」

 

って言ってたでしょうが!!

だから、トップバッターはキムチにします。

 

キムチの材料は、

 

白菜(ペチュキムチ)

 

ですね。

実はキムチは漬物の総称で、白菜の他に200種以上もあると言われています。

 

カクテキ=大根

オイキムチ=キュウリ

カッキムチ=からし菜

 

などなど、何でも漬けちゃえばキムチ。

これをキムチ専用冷蔵庫まで購入し家にたんまりと保存しており、食事の度にお皿に一種類ずつドーンとのせて出します。

よく日本のスーパーで売っているカップ入りのキムチなら、

 

一食分ですね。

家族4人位で。

韓国の焼肉は重くない

韓国といえば、焼肉!というのも根強いイメージです。

実は韓国民の間では、焼肉といえば、

 

豚肉!

サムギョプサル(脂の多いバラ肉の部分)

 

半分が脂身ですよ…、恐ろしや…。

さぞかし胸焼けするかと思いきや!

結構年配のオジさんオバさんもお肉を囲んでバクバク食べています。

 

まず、肉を焼くのは専用の鉄板で、余計な脂はほとんど下に落ちる仕組み。

食べる頃には、カラッとしたお肉になっています。

 

しかも、このまま食べるのは野暮!

サンチュやエゴマの葉、ネギサラダなどなどで包んで食べます。

その他に、韓国では必ず出てくる無料のおかずもつまみながら食事をしていると、

 

肉食べてんだか、おかず食べてんだかわかんなくなるんだわ。

 

お肉も焼いたらちんまりして、デカデカ育ったサンチュに埋もれちゃうし。

全部オカワリ無料だから、肉食べ終わる前にお腹いっぱいになっちゃうし。

 

「はて…、私はサラダバーに来たのかしら…。」

 

こんな気分!

その他もろもろの野菜事情

ビビンバ

ご飯+野菜(ナムル、生野菜。はご飯より量が多い)

 

サムゲタン

鶏一匹のなかにもち米。それが埋もれるほどのスープ。
野菜がない!と思うなかれ、無料のおかずに白菜キムチとカクテキ、生野菜(玉ねぎ、唐辛子)、おかず類がつく。

 

カムジャタン

豚の背骨肉とじゃがいものスープ。メニュー名では野菜と程遠そうだが、肉の倍以上の野菜が入っている。
運ばれた鍋は上部に埋め尽くされたシレギ(干し白菜)、エゴマの葉などで肉は見えないのだっ!
もちろん無料おかずは別途ついてくる。

 

こういった食生活をもう十年も送っているので、日本の食堂で野菜がチマっと申し訳なさそうに小皿にあっても、ほぼ一口で終わりですわ…。

オカワリできないしさ...。(これが当たり前なんだけど)

 

肉!のイメージ強い韓国ですが、実は結構野菜が摂取しやすいダイエットに向いたところなのです!

 

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