ランカウイ島のダイビングは日本の半額!マレー人インストラクターが癒し系すぎる!

      2017/02/01

こんにちは!たびなすびのちかです。

英語でのダイビングライセンス取得という、恐ろしい体験も無事終了し、晴れてダイバーとなりました。

子供の頃からスイミングスクールに通い、大会で優勝したこともある(数少ない自慢っ)のですが、

 

全く関係ないね!

 

結局重要なのは、

 

落ち着き&冷静な判断力です。

圧倒的に欠けてる…。

マレーシアにも冬はある

私たちが南の島を訪れるのはだいたい日本の冬。

お目当ては越冬とダイビング!

お気に入りのマレーシアは年中常夏なので海は暖かく、雨さえ降らなければ美しい海底の景色が楽しめます。

 

とはいえ、地元の人にとっては冬は冬のよう。

よくお世話になったマレーシア人ダイビングインストラクター太郎(何故か日本名あり)は、

 

「寒いよー。今日は水もすごく冷たいよー。海から出たら服着なきゃー。」

 

といつも言っていました。

 

ちなみに気温30度、水温28度(1月)。

私たちには全く問題ない!

Photography by YOSHI

Photography by YOSHI

ランカウイのダイビングショップ『East Marine Holidays』

私達がランカウイを訪れたのは、今まで2回。

その2回ともお世話になったのが、『East Marine Holidays』です。

東南アジアのダイブショップは欧米人がオーナーで、現地のインストラクターを雇用する、というパターンがおおいのですが、ここはマレーシア人オーナーのショップ。

オーガナイズもしっかりしていたし、安心して潜れましたが、特筆すべきは安さ!

日本で潜る半額ほどなので、沢山潜りたい方にはおすすめです!

ダイビングだけでなく、シュノーケルツアーもあり(お客さんはそっちのほうが多い)。

 

インストラクターはマレーシア人がほとんどですが、みんな英語はもちろんペラペラ。

単語レベルでは日本語が話せるし、そもそも癒し系なので、潜る前にはいつも緊張する私にはすごくいいです。

 

リラックス... 落ち着く…

 

因みにいつも私達をリラックスさせてくれたのは、太郎(マレーシア人、本名モハメット)さんです!

おじさんの中性浮力に見とれる

数年前にダイビングのライセンスを取った私たちは、ライセンス講習こそ必死でしたが、その後は年2回、潜れたら潜ろうねという怠けスタンスのため、なかなか技術が上達していません。

いまだにダイビングで格闘しているのが、基本中の基本である、

 

『中性浮力』。

 

上級者と一緒のチームで潜ったりすると、海底の美しい景色より、おじさんダイバーの中性浮力に感動。

海底やサンゴ礁ぎりぎりで数センチの距離を保ち、じっと生物をみているおじさんを「さすが...」と、浮いたり沈んだりしながら

 

じっ…。

凝視。

 

これ逆の立場だったら、超キモイね。

レンタルの私たちとプロ仕様の中国人

そんなへなちょこな私たち、いつも潜る前は初めてのようにドキドキ。

人が少ないときにはインストラクター(イントラ)に私たち二人と気楽なものですが、シーズンともなればそうもいきません。

私たちの他に何人かのダイバーと一緒に潜らなきゃいけないのですから。

 

その日も混み合っており、太郎に「彼らも一緒に行くよ!」と紹介されたのは、

 

完全装備の中国人。

 

自前の名前入りボディースーツ、

最新のゴーグル、

フィンはひとかきで私たちの3倍は進みそう!

手には最新のデジカメまで!

 

夫「これは大ベテランだよ…」

私「足を引っ張らないように気をつけなきゃね。」

 

レンタルの穴の開いたボディースーツで彼らに近づき、

「私たち、初心者なのでご迷惑をかけるかもしれませんが、ひとつよろしくお願いします。」

と挨拶をしに行きました。

 

すると、

「OKOK!大丈夫、リラックスして楽しもう!」

と頼もしい言葉。

 

まあ、挨拶はしたけど、海の中では何が起こるかわからないし、今日はより注意深くいこう。

彼らの中性浮力も勉強になるはず。

プロじゃなかったんかい!!

イントラのLet's GO!の掛け声と共に次々に入水。

ドキドキしながら潜水開始です!

 

1メートル…

 

2メートル…

 

途中、トントン、と肩をたたかれ振り向くと、中国人男性が写真を撮ってくれました。

 

余裕だなー、写真くれるかなー、などと考えながら、10メートルあたりまできたころでしょうか。

 

イントラを確認。

夫を確認。

中国女性を確認。

 

あれ?

 

おじさんいない…

 

待ちきれず、もっと深くまで行ってしまったのでしょうか!?

下を見ても誰もいない。

 

ぐるっと首を回し、上を見上げると・・・

 

船の綱に引っかかってる!

最新デジカメのひもと綱が首に巻き付いてる!キャー!

 

 

慌ててイントラ助けようとする

おっさんもがく

ひもが更に絡まり首を締め付ける

もっともがく

イントラ・・・

 

のループ。

 

そんなこんなでおっさんのタンクの空気は底をつきそうになってしまった模様。

水中で空気がなくなってしまっては大変です。

おっさんの彼女を呼び寄せ、イントラは二人を船まで運ぶとのこと。

 

完全装備だったのに・・・

 

私達は他のグループについていくよう指示され、6人の大所帯で海底散歩をすることになりました。

 

新グループのダイバーたちの中性浮力に魅了されつつ楽しい時間を過ごすこと約1時間、始めの出来事はすっかり忘れ、大満足で船に戻ってきたところ、

中国人のおっさん、船の上で、

 

彼女にめちゃめちゃ怒鳴られてた…。

写真くれとか言えない・・・。

 

人は見かけで判断してはいけない、と改めて心に刻んだのでした。

 

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