韓国生活

韓国トイレ事情:なぜトイレットペーパーを流しちゃダメなのか!を考える

こんにちは!たびなすびのちかです。

ガイドブックにも取り上げられる、韓国のトイレットペーパー問題。

韓国に来てすぐの日本人には、なかなか受け入れられない人も多いと聞きます。

そんな、トイレットペーパー問題とはなんなのか。

 

韓国のトイレには大きなゴミ箱がある

韓国でもトイレはほぼ水洗で、洋式が多いです。

たまに古いビルなんかでは、和式もあるのも日本と同じ。

ただ、一点違うのは、

 

個室に大きなゴミ箱があること。

 

使用済みのトイレットペーパーは便器に流さずに、ここに捨ててくれということです。

これが、韓国のトイレットペーパー問題。

 

お察しの通り、掃除の時間からしばらく経つと紙があふれることもしばしば。

するとどうでしょう、使用済みの紙が否が応にも目に触れてしまいます。

 
正真正銘、お目汚し…。
 

慣れない日本人が目にすると、ちょっと抵抗感を感じてしまいますよね。

え、私?当然、

 
慣れました。
ぐすん…。

 

トイレットペーパーを流さない理由

当の韓国人は、生まれてこの方こういう方式なので、この問題について特になんとも思っていません。

今の私のように…。

 

ただ、慣れるまではよく韓国人になぜ流してはいけないのか、何度も聞いて回りました。

一番多かった答えは、

 

下水管がトイレットペーパーを流す使用になっていないので、細くて詰まってしまう。

 

というもの。

確かに有り得る。

そもそも紙を流すという前提がないのだから、そうかもしれません。

 

でも実は、

 
家では紙流してるよ。
詰まらないよ。築40年だよ。

 

今まで遊びに行った韓国人の家でも、紙をゴミ箱に捨てる家はほとんどなかったような気がする…。

深まる謎。

 

韓国のトイレットペーパーは溶けにくい?

実は十数年前に韓国に来た時は、ティッシュペーパーがそれほど浸透していませんでした。

日本の生活からすると、びっくりですよね。

でも日常生活には、様々な場面で紙が必要になります。

じゃあどうするのか。

 
トイレットペーパーで代用。
 

トイレットペーパー専用のカバーとかもあったし(リビング用)、食堂でもトイレットペーパーをナプキン代わりにテーブルにおいてあったりしました。

日本人にとっては、あの形から連想するのがトイレですから、同じ紙でも漠然とした違和感を持ちつつ接してきたわけですが、韓国人にとっては「ちり紙」のオールラウンダーだったのです。

 

すると、どういうことが起こるか。

 
水に溶けやすいと困るんです!
 

テーブルを拭いたり、鼻水をすすったり、手の水気をとったりしますからね!

バラバラと溶けてくっついてしまっちゃ困るんだよね。

 

…はっ!!

 

だから流せないんじゃ…。

 
下水管×不溶性=不用意に流すな
 

これだな。

とはいっても、最近ではリビングでトイレットペーパーを見かけることはなくなり、ティッシュペーパーとの住み分けは進んでいます。

だから私が家で紙を流しても問題ないのでしょう。

 

トイレが詰まったら真っ先に…

ただ、家でちまちま流すならともかく(自己責任だし)、不特定多数が利用する場所ではまだまだ詰まりが起こってしまうようで、ゴミ箱は健在。

最新デパートや空港なんかでは流してもいいようですが。

 

韓国のトイレの個室には、ドアに、

「紙を流さないで!」

もしくは、

「ここは流していいよ!」

と書いてあるので(最近はわかりやすく絵で書いてある場合も多い)、嫌かもしれませんが、そのお店の指示に従ってくださいね!

 

だって、詰まると真っ先に、

 
外国人が疑われるからね…。
 

郷に入っては郷に従え!

 

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参照記事:空港ラウンジを使いたいから、プライオリティパスを作ってみたよ!

 

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