東新宿のタイ居酒屋『トンタイ2』で北部のタイ料理を味わおう!雰囲気も現地!

      2017/02/07

こんにちは!たびなすびのちかです。

旅の最中には、日本ではなかなか食べられない美味しい現地料理に舌鼓を打つのが楽しみの一つ。

帰国してからも、楽しかった思い出とともに旅先で味わった料理をもう一度食べたいところですが、お店が小奇麗すぎたり、盛り付けが上品すぎたりと、なかなか「まさにコレ!」といったお店にはなかなか辿り着きません。

節約タイ旅行の思い出話ができる店

最近でこそ節約旅行者の味方エアアジアを愛用し、問答無用でマレーシアのクアラルンプールに降り立っていますが、LCCが席巻する以前には格安航空券を求めて、まずはバンコクへと向かったものです。

大学時代、勉強もせずに旅行に明け暮れたという、私と夫の数少ない共通点。

それもこれも、きっと猿岩石のせいでしょうけど…。

昔話に思いを馳せるときには、いつも「あの頃のバンコクって…」を枕詞に、どちらがよりディープな旅行をしたかという対決になるのです。

 

そんな思い出を持つ私達は、タイ料理が大好き!

ただ、ちょっと小洒落た「今日結婚記念日なんです〜」と言いそうなカップルがいそうなお店では、思い出話には花が咲きません。

所持金3万円とかで行っていた汚い大学生だったのですからね…。

 

「ここ、よさそう!現地っぽい…」

「この統一感のない店内インテリアに、タイ語併記のメニュー。ここだね!」

 

店の雰囲気に惹かれ、夕食はここにすることにしました。

その名も、

 

タイ居酒屋『トンタイ2』地図

 

「イラサイマセー」

「イラサイマセー」

 

全くオシャレ感のないタイ人おばさん店員に出迎えられました。

キッチンも全てタイ人、店内はタイ語で溢れています。

 

「まさにタイ...」

「そしてメニューの種類が多すぎて選べない」

「一皿300円から!激安!」

 

よくよくメニューを見てみると、ラオス料理も若干混ざっていたので、タイ東北部の料理が中心のよう。

お腹ペコペコ夫は、いつものように頼みすぎました。

 

・トムヤムラーメン(麺選べます)

・ラープガイ(豚肉ミンチサラダ)

・空芯菜の炒めもの

・川エビの唐揚げ

・若鶏のバーベキュー

・カオニャオ(もち米)

 

見えない3人目が夫には見えているのでしょうか?

調整してないタイの味

前日に飲み過ぎたためその日は休肝日とし、夫はライチジュース、私はジンジャーエールを注文。

ドリンクカウンター(といってもキッチン脇の小さなスペース)でタイの缶ジュースを開け、グラスに注いでいるオバちゃんが丸見えでした。

あのジュース、タイじゃ激安なんだよな…。

と思っていると、テーブルにそのドリンク達が運ばれてきました。

 

「ライチジュストー、ジンジャエルデス」

 

目の前に置かれたライチジュースを一口のみ、

「うっま!このジュースうっま!」

夫が目を見開いています。

 

「感動しているところ悪いけどさ、それ甘すぎるタイのピンクの缶のジュースだよ。あれ。」

 

と並べられている缶を指差すと、

夫「あれ?めっちゃうまく感じたんだけどなー」

私「じゃあ、美味しいんだよ。よしの舌に合うってこと。よかったじゃん。」

夫「きっとこの店の雰囲気だな。旅で美味しいと思った料理も、日本で食べるとあれ?とか思うじゃん。だからここもタイ感バリバリだから美味しいって感じたのかも。」

私「なるほどね。鋭い分析だと思うよ。定価を知ってると違う意味で目を見開いちゃうけどね。」

 

そんな話に花が咲いていると、ぞくぞくと料理が運ばれてきました。

 

どれも現地再現率100%で絶品でしたが、なかでもオススメは、

ラープガイ!

PHOTO by CHIKA

PHOTO by CHIKA

 

台湾在住中に中国語講座で仲良くなったタイ人が、よく作ってくれた料理。

彼女は良妻を絵に描いたような女性で、夫に尽くし世話を甲斐甲斐しく焼いていたのです。

その夫というのが私とミニ言い争いを繰り広げたフランス人なのですけどね、もうなぜ彼と結婚したのかと!何度思ったことか…。

(問題の偏屈夫→【台湾留学】日本と中国の漢字は同じ?意見を曲げないフランス人

彼女はタイ東北部出身で、バンコクではなかなかお目にかかれないような料理を作るのが得意でした。

 

このラープガイを食べたとき、

「ナタちゃん!(タイ人の名前)、まだあの偏屈夫と一緒なのかしら…」

と台湾時代の思い出が一気に駆け巡りました。

 

数十秒トリップをしている私を心配した夫に声をかけられ、現実に戻った私。

 

「この店すごいわ…。タイ旅だけじゃなく、台湾まで思い出させてくれるなんて…。」

としみじみナタちゃんとも思い出を一方的に語りました。

 

「この店来て台湾を思い出すのはちか一人だけど、いい店だったよ。」

そういいながら、しばしの思い出旅行を満喫したのでした。

 

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