ネスカフェ原宿で長居してきたよ!コーヒーマシーンの使い方難しい(泣)

      2016/07/18

こんにちは!たびなすびのちかです。

現在居住中の韓国では、カフェの大ブームにより街中にカフェが溢れています。

空間も広めに作ってあり、とっても居心地がいいのです。

大学生の試験勉強はカフェですることが主流になり、例え一日中滞在していても、全く問題ありません。

(→街を歩けばカフェばかり!?一国の主に憧れる韓国人の深層心理とは?

都内のカフェはどこも混んでいる

家にずっといるのがあまり好きではない私は、気晴らしと称してカフェでドアラ(中日マスコット)の動画を見るのが何よりの楽しみです。

日本に帰省した際にも、都内のスタバで今日のドアラをチェックしようと店に入ると…

 

長蛇の列!

 

予め席を確保しなければ着席が困難なほどに。

一人でやってきた私はどうすればいいの…

いや、仮に席が確保できたとしても、電車の座席レベルの密着度でドアラ動画見てニヤニヤできない…

 

スッと踵を返し、スタバを諦めました。

我が家のトリップアドバイザー

「あ〜あ、都内じゃゆっくりパソコンを開くこともできないや」

とブツブツ文句を言っていると、

 

「いいところ知っているわよ」

 

60年間日本の流行最前線をひた走る、義母登場!

都内であれば、メニューと予算、大体の場所を言えば、すぐさまピッタリの会食場所を提案してくれるのです。

 

私「お母さん、私はドアラの動画を見たいので、隣から覗かれるほどの距離だと困るんです。」

母「もちろんよ!その名も、ネスカフェ原宿よ。」

私「ネスカフェってあのネスカフェ?」

母「そうよ。みーんなパソコンでカチャカチャやってるわ。作業に夢中で、ちかちゃんのドアラなんて誰も気にしないわよ。」

 

そうと決まれば行ってみようではないか!

近未来の注文方法

早速やってきたネスカフェ原宿。(地図

原宿駅を出て代々木方面に3分ほど歩くと、デカデカと”Nescafe”の看板が見えました。

入り口は外階段を上がって2階にあります。

私達が通されたのはゆったりとしたソファ椅子の2名席。

テーブルにはiPadが備え付けられており、これで注文を行うとのこと。

 

「私は帰国してからの暴飲暴食で胃もたれがするから、お昼はいらないよ。よし(夫)が食べたきゃ食べて。」

 

入店前、こう言い放っていた私も、ipad上のメニューのオシャレさに食欲がふつふつと湧いてきました。

 

私「私これ(季節のサラダとフォーのセット、ドリンク付き)にしようっと。」

夫「食べるの!?」

私「食べたくなったよ、このちょうどいい空間とちょうどいい室温でね。」

夫「本当に気分屋だね。じゃあ、俺はこれにしよう(トマトパスタ、ドリンク付き)」

Nescafe_harajuku

Photography by YOSHI

 

iPadのタッチパネルで注文を行いました。

ドリンクは何杯でもコーヒー飲み放題の1DAYフリーマグ(ランチに含まれている)を食前で選択(食前/食後選択可)。

店員さんがマグカップを持ってきてくれ、店中央にあるコーヒーサーバーコーナーでご自由にどうぞ、とのこと。

それでは早速行ってみましょう。

人型ロボットの圧力

コーヒーコーナーの入り口では、ロボットのペッパー君が出迎えてくれました。

何か案内でもしてくれるのかとおもいきや、

 

「こんにちは…」

「ようこそ…」

 

と結構声を張らずに発すると同時に、目の前を通りかかった私をガン見するペッパー君。

ただただガン見される私…。

 

きっと、こんにちは!とか返せばいいんでしょうけどね。

こんな静かな空間で、ロボットのマイクが取り逃がさないほどはっきりと明瞭に発音するなんて…、私にはできない…。

まばたきもせず、浜崎あゆみ(古い)よりデカ目で私を凝視するペッパーの圧を感じながら、ドリンクバーエリアへと足を進めました。

説明が高度すぎてわからないコーヒーメーカー

ドリンクバーのコーナーは、ほぼコーヒーのみです。

円の壁に囲まれ、中央に設置されているまるい台の上に置かれているのがこの機械、ドルチェグスト

そして壁面に設置された透明なポケットには、10種類以上のコーヒーカプセルが種類別に並んでいます。

 

…これを

 

”ご自由にお楽しみください”

 

ご自由にされちゃうと、ハードル高いな…

一応、機械の横に喫茶店の卓上メニューみたいなアクリル板に、説明書きが書いてあるんですけどね、

 

小さいしね、

手順多いしね、

複雑すぎ…。

 

まず、基本っぽいレギュラーコーヒーカプセルを選び、機械に設置。

ここまでは順調。

 

「次に、マシンのメモリをカプセルのメモリに合わせます。」

 

しかしカプセルはとっくに機械の中!

メモリ見られないよ…。

 

仕方なくもう一度カプセルを取り出し、メモリを確認しました。

メモリは

機械のメモリはになっていますから、3つ下げなければなりません。

 

「メモリの調節は後ろのレバーを前に倒します」

 

倒しました。

 

動かない…。

 

長めに倒しました。

 

動かない…。

 

仕方ないので放置しました。

 

動いた。

な…ぜ…?

 

まだメモリはですが、もう疲れたのでこれで良しとしましょう。

被害は味が薄くなるくらいでしょ。

 

「レバーを倒します。青がアイス、赤がホットです。」

 

指示されたレバーを見ると、右側に赤の印左側に青の印が表示されていました。

私はホットコーヒーなので、右側にレバーを倒しました。

 

機械、反応なし。

 

…あれ?

倒しきれてなかったのかと、もう一度右へと倒します

 

無反応。

 

なんで?

私があたふたしている間に、後ろにも人が並び始めました。

カフェで感じた初めてのプレッシャー。

焦った私は、もう一度レバーを右へ!

 

ジジジジ…

ジャー…

 

おお!コーヒー現る!

 

「ふう…」

達成感と安心感で思わずため息が漏れてしまいました。

止まらないコーヒーとイケメン

マグカップ8分目までコーヒーが注がれたとことで、コーヒーは

 

止まらない(泣)

 

9分目...

9分目と半分…

 

「きゃー、もれるっ… やばいよ、やばい…」

独り言を言いながら、目の前にあった予備のマグカップにすり替え、2杯目に突入!

「何なの…これ…」

機械が操作できない苛立ちから、段々と独り言は大きくなっていきました。すると、

 

「難しいですよね…、この操作」

 

肩越しに聞こえたフォローの言葉に振り向くと、

爽やか風イケメン登場!

 

私「そうっ!難しいんですよー!わかります?この操作。」

イ「いや、僕もわからないので見てたんですけど…難しいな。」

私「そうでしょう!そうでしょう!」

 

やっぱイケメンは優しいな!

すっかり肯定された気分の私は、いかに操作が大変であったかを聞き上手な彼に訴えました。

静かな空間に響き渡る私の声に反応し、

 

「すみません、大丈夫でしたか?よろしければ、お教えいたしますね」

 

カワイコちゃん店員登場!

でも遅いな!

 

私「すみません、2杯も作っちゃって…」

店「大丈夫です。新しいのを作りましょう。」

私「ではイケメンさん、お先にどうぞ、それで覚えます。」

イ「いや、僕も教えていただけませんか?」

店「わかりました、ではまずこれを…」

 

こうして、ものの1分ほどでイケメンのコーヒーは完成しました。

二人で「なるほどー」とか行ってましたが、

結局のところ、私が何度も押したり引いたりしたことが失敗の主な原因だったようですね。

 

まとめると、

私の性格が雑だから

でした。

 

夫が座っているテーブルに目をやると、眉間にしわをよせ、口パクで、

「また何かやったの!?」

と怒ってました。

 

またやっちゃったよ!お見通しだな!

 

こうしてネスカフェのコーヒーを攻略した私は、ペッパー君にガン見されながら3杯もおかわりし、最終的には結構なマシンの使い手となったのでした。

失敗は成功の母なのだ!

 

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