私が旅先でチェーン店に入る理由!海外でのスタバとマックの安心感は異常!

      2017/01/31

こんにちは!たびなすびのちかです。

旅行中は地元の人でにぎわっている食堂やお茶屋さんに入って、なるべく現地の生活に近い体験をしようとします。

短期間ならそれも一興、しかし一週間をすぎると一事が万事なかなかそうともいきません。

肉体的に。

面白い旅先ほど休憩したくなる

特に独自の文化色が強く、欧米化があまりされていない地域に行くとその傾向は強くなります。

 

インド、ネパール、モロッコ、キューバ、中国の田舎、リゾート化されていない南の島

 

このような場所では普段なかなか目にすることのできない景色や、地元住民の民族衣装独特な食などの異文化が洪水のように押し寄せ、初めのうちは非常にエキサイティングで楽しい旅となります。

 

しかし、あまりに異文化すぎる体験を長期間していると、

 

非常に疲れる。

 

「一旦CMで~す。」

とか言いたくなるんですよ!ホント、CM挟みたい。

 

ただ、無いんですね。そういった場所に私たちが日常の精神を取り戻せる休憩所が。

彼らと私たちは、休憩の概念が大きく違うのです。

 

インドに疲れたから休憩しようかと思って、インド人に

「休めるところどこですか」

と聞いてみました。

 

「チャイ屋さんかな」

と言うので行ってみたら、チャイ屋は、

 

掘っ立て小屋。

 

外の木の板ベンチにギュウギュウ詰めに座り、チャイを片手に大声でヒンディー語で世間話をしているおじさん達。

私を見つけた優しいおじさんが、「お嬢さんここに座りな」と席を譲ってくれましたが、

 

その幅約30センチ…。

 

空席の両側にいるインドのおっさんが空いた席に手のひらを向けて私を見ながら「どうぞどうぞ!」と…。

 

休めるか!!!

 

育ってきた環境が違うので仕方がありません。

おじさん達は非常にリラックスして楽しそうでした。

マック様、スタバ様様

そんな場所から少しでも都会に出たときに見つけると歓喜してしまうのが、この2台巨頭、

 

マクドナルドとスターバックス

キラキラキラ…

 

日本ではマックがあっても、目にも入らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

または道案内の目印程度かもしれません。

健康に気をつけている方は、召し上がることも稀でしょう。

 

私も普段ファストフードはほとんど食べません。

行ってもコーヒーを飲むか、たまに付き合いでアイスを食べたりする程度です。

 

しかし、インドのコルカタでマクドナルドを見つけたときに嬉しさったらもう!

マクドナルドの黄色と赤はm舞い上がるインドの土ぼこりの中で見つけやすくするための配色だとしか思えません。

 

戦後の引き上げにような大混雑大移動からどこまで歩いても逃れられないコルカタの街。

車道や歩道という概念も無く、車線も見当たらないため好き勝手に走る車と鳴り止まぬクラクションにごった返す人々…。

 

逃げるように入ったマックはインドとは思えないほど洗練されており、テーブルは砂も積もっていない!

トイレには清掃員が常駐!

冷たいコーラに汚れの無いプラスチック容器に入れられた親しみのあるメニュー

 

世界中で同等のクオリティである安心感。

 

人生で初めてマクドナルドの意義がわかった瞬間でした。

ヨーロッパのスタバは時間的に便利

一方、先進国であるヨーロッパでは休憩する場所に困ることはありません。

公園も多いし、オープンテラスのカフェやレストランはそこら中にあるし、街は道も広く、景観も優れており散策するだけでも楽しめます。

しかし、ただ一つ困るのが

 

営業時間。

 

特に南欧では、平日でもランチタイムとディナータイムのみに営業し、日曜日には休むお店がスタンダード。

一日中外にいたり、日程に限りがある観光客にはちょっと不便なのです。

 

そんなときの強い味方がスターバックス!

朝の遅いラテンの国にもかかわらず午前7~8時から営業、日中の休みは無く夜も22~23時までやっています。

もちろん日曜日も!

 

日本では当たり前のことですが、日曜は休息日ということでクリスチャンの多いヨーロッパではシーンと静まり返ります。

人っ子一人歩いていないことも。

そんなときに明るいスタバの店内を見つけると、ホッとしてしまうのです。

スタバで「YOSHI」さんがいなくなった

私たちもヨーロッパで日々ほっつき歩いていたので、時間的カフェ難民となることもしばしばあり、スタバには助けられました。

日本でも店舗に寄ってはあるようですが、ヨーロッパでも注文時に名前を聞かれ、カップに書いて渡してくれます。

注文を間違えないようにするためですが、フレンドリーに感じられます。

 

スペインではなかなかの暑さにやられ、たまらずスタバに避難。

一度腰を下ろすと動けなくなり、注文は夫にお願いしました。

 

「お名前は…?」

「I’m YOSHI…」

 

カウンターでは名前を聞かれているようですね。

すると「よしーよしー」と呼ばれ、夫が取りに行ってくれたカップには、

 

Jose(ホセ)

 

と書いてありました。

starbucks

Photography by CHIKA

 

私「ホセだって!!!ホセって!」

夫「本当だ…。よしって言ったのになー。」

私「でもさ、絶対『よしー』って呼んでたよね、さっき。」

夫「うんよしって聞こえた。」

私「ホセって…、ひゃひゃひゃ、超うけるー」

 

その日一日夫をホセと呼び続けたのでした。

 

更に、その後訪れたポルトガルのスタバでは、

 

Joseph(ヨセフ)

 

海外のスタバカップの名前、結構面白いです。

 

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